じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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一r‐1葡北町議会副議長根本恒、男凸i鰯・上’製もf唾諦も:是塞臣渠占憲功2-誰龍駆惑雛諏噂逗警固雲》郵醗隣謹藤騨遷硫黄島に還って.一bpID.f‘jII,マレ1111‐’トド1114凸IlIlI1●111吋4190141116161運戸司第五次遺骨収集団の一員として一再び七月八月九月のうちに.第ですが』.町民の皆さんには霊大変動向についてお知りいただければ行十九名に加わり、自衛隊飛行賎六次収集作華隊が編成さ虹現地にお忙しい毎日をお過しのことと思幸いと存じます。らなくては……………してそ(羊垂幸扱国にそ一し一箇匙父祖のあとがき一万有余の将兵のなかで数少なもとにかえらせ忠さめることが、い生存帰郷者の責を果し、それに私達に与えられた仕事であると信全函畢皇輯⑨うちの一人として現在ま一一●」の収骨数約四四○○名傍聴にこられないのか実情]こ存じて同時の臼にできるか迷いました推定戦設者約二一○○○名議事公開の原則により傍聴はで量としての責任を果す意味においは一拙宅まで一御一報下されば資料しましては.全議の内容を宣できに〒昭和五十年一二日一十四日から行くわけでありますが、是韮そのいまずなお議会だよりは定例会ごと四月三日まで哩言作業をして参り節も参加する所存であります。昭和五十年町議会第一回定例会に発行する予定ですが、御意見、ました。皆さん方の温かい御理解をお願の状況をお知らせする議会だより御希望がありましたら議会事務局恰亀昭和五十年度当初予算編成いいたします。第一号ができましたのでお届けいまで御連絡願います。の三月定例議会の最中であり、議なお、くわしい内容等についてたします。私ども編集委員といた編集委員報いる手段の三一として厚生省じております“ても収骨作業に参加することをた等もありますので-衛連絡下さ陸ゞるだけくわしく掲載するようにつめらつたのですが、この機を失し町民の雷塞んの御理解を信じてして靭垂鯵了泰騒し率謹露で竜遣燭鮫推定鈎蕊・磐○鶏垂鍾装壇祷鍾墨寒懲室蕊蚕し亀・筈‐逗錘が露毒捧華鱈ついて麟窮鯵還姦数緯駆一い向曇『敏聖亭鯛御璽寮母寝議で馨種い予葬鐸つか宝鍵識腫準輯寒謹額霊鉦猿麹置糎難団の津悪繊璽喬ただき御報告瞳いたします。特に小笠原諸島、硫黄列島は]去して当然のことかも知れませんが奄しか極い認で姦卿表す。ある意味においては生還者と茎声又敏一》一四斑筏暑う議鴎謡咽穐現しだ未す。これらの方々に議会の審議きます趣いろいろの事情によりとめました。日ごと厳しい暑さの続くとの頃内容、活動状況.あるいは町政の議会日誌加藤正仁大貫治所巳代次根本恒男早顛厳飯村正雄直1JL

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