じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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.、:垣畢堅鐘側蕊整寿哩毒が骸奮享艶勾鹸釜直しという中華電造’一番(江幡)謹寅広域市町圏一町道改良、これは市町村圏事務組合から、助成金がきてかるのか。それと、道路の舗装の件ですが路巾のせまいまま舗装しているところもありますし、又、四mに強く線を出すところもあるのですがその基準について伺いたい。遠設疎是第一点については助成はありません。地方交付税中に、そういう道路整備のための交付金の中に含まれているという説明です。又これに対しても、昨年は、起僚はついていません、本年度もその見込みは、ついてないわけで.す。もう一点舗装をのせる点については町長が前に答弁した中にもあ幽識すように、道路改良の場合は鰹、駆上、師”面豪から確立塞戯一醒雪璽罫諾〆署園琶塞填窪専誕曇のか、どうか。建設観長一反歩当り二五○万円で、住宅差つくる用地が買えるかとのことですが、充分手に入るのではないかとの算定してのせたものです。・四番(宜司)塞負去年あたり買町道改良と舗装について手一香(小海)麓良八十盤・●.十一節に、ボイラー、器具、器材、自動車修理ほかとありますが、この自動車修理とは、コンテナー車かどうか説明願いたい。教育長コンテナーの連銀車ですす。十一番(小画)繊頁コンテナー車の修理といいますが、今年の予算前に、教育委員会にコンテナー車の新設をしてほしいとの要請があったと思います。この自動車は給食センターが、できてから、約六年逼す。園動車が六年というと療却が錘鍾る顛燕琴墨塗の鶴密事がいき滝導璽牽凌鯉趣蝿あの園鍾宰の修理壁腫夢童っているようれでは用地買収はどうなる《.部落からの要請で、舗装差してほしいとのことですが、その場合、れん一」11つたものはNいくら種買って勃罰のか。建設狸長四十九年度、七戸建設致しました敷地は、四十七年度に入手したもので、四十八年度に十八戸建てた窪りのところに建てたわけですが、その時の価格は、一㎡当り二、○○○円です。コンテナー車の修理費についてたずねたい噂ですな中学樫小学校堂幼稚園各学校を廻っている途中、動かなくなった場合、どういう方法でやるのか、六月の定例会あたりで、補正で新しいのを買っていただけるかどうか町長に伺いたい。町長コンテナー車については、充分にまだ見ていませんので、実情をよく見てから、適切な修理をしていきたいと思います。+|香(小厩)鐘頁コンテナー車をよく見てといいますが、自動車は五〜六年たつと敬老会に入るようなものになる。何とか、この蔭っ:い息蓄実ト印づになめないよう。六恩の掲唾奉遷年ともやって獅主鐘喜捷起加越域にあり、壁うしでも、宅地、その他を移転しなくてなならないところは、現道のままで篭雲する、更に部落間の旧町道あるいは、それに類する町道につきましても幅員が充分とり得る地域、そういう点においてはなるだけ四m拡巾して舗装をのせるよう、申しておきます。どうしても、宅地等の関係でむずかしい時は、三聖一○皿三m五○mでのせる場合があります。|鳶1-鶴謹畳士一番議員の答弁を求めます。雑務課長先ほどの規則については、現在未制定です。できるだけ早い奨信制定して公布したいと思いますが、準則等によると、若干不都合な点も出てくるので、充分検討して、早い嬢会に公布したいと思います。+’一番(寺田)露頁条例に載せておきながら、規則ができていないということでガッカリした。今回の議会を通じても、条例とか規則とか町民の権利、義務に関する問題について、十日間にわたり慎重審議されている中で、特に重点におかれる問題ができていないのは窪念な気がします。要は、地域住民の権利義務に関するものを確立しなければ、いかにどのようなことを叫んでも、それは絶対に、道化にしかすぎない。そこで規則の問題等については住宅管理条例に関することだけでなく、七つぐらい未制定であることを申し上げたい。それは、こ鰯撰の鍾鐘と瞳て司連鍾丞うな嘩令参妙畷手してあるものを蓮挙かないてや転政というものを考える三掴いと要望して終わり表ず。h川Ⅲ伽胡ⅢⅢⅢ洲冊Ⅲ町営住宅入居規則が出来ていないとは?.』医4ついて華妙っ全四通r鰯象鱒てつ臨幸麺⑥可決確定するの堪二だ-亨喜雪喬逼伴にことにどうしても納得かいかない。この委員会というものを、規則というものをつくるとするなら当然これは非常勤の特別職の報酬等も考慮しなくてはならない。そういう面も含めて充分に再検討して整備されていない条例規則等の早急の実現に努力していただきたい。要望して終ります。議畏第十へ号議案の質疑を求めます。議事進行の声議畏至一十号議案の質疑を求めます。議事進行の毒鍾長第二十一号議案の質疑を求めます。議事進行の声議長第二十二号議案を配布いたさせますので、宣しくお願い致します。町長提案理由の説明ただ今朗読致しました、寺門直之介君差適任者と思いますので、よろしくお願い致します。議長は、第十七、十八、二十、二十一、二十二、二十四号議案の六件の討論の省略について諮り全員の了解を得了省略する。‐続いて採決に入りが第十七、十署‐霞震鱈毒亭宗謡電愛雪母手剖罰鴎醗一馴副郭一・口【↑一・{’1庄111‐G0l1BG91IH011100llIj一一雷俳卜躍醒I副4.‐d祖、限JrIlL続いて第二士一号議案について諮り、全員の承認を得る。続いて、筆一十四、二十五号議案の二件について諮り全員の了解を得て原案通り可決確定する。次に、議長は、請願第一号を上程し、朗読説明を求め。士一番議員は代表して説明する。議長は請願第一号について諮り全員の了承を得て受理採決する。次に議長は、報告第三号については、皆さんの手元に廻っていることを述べる。更に議長は、報告第四号、第五号、要望書第一号の説明を求め、総務課長これを説明する。町長挨拶今回五十年度予算において、長期間にわたり、熱心なる御審議をいただきましてありがとうございました。どうぞ、一生懸命勉強して要望に応えたいと思いますので、何分宣しくお願い致します。ありがとうござい.まゞした。謹長挨拶昭和五十年度予算に対しては、十日間という長い日程でしたが、何かと、御協力いただきまして、つづがなく終了致しますことを心から、お礼申し上げます。ありがとうございました。以上をもちまして、昭和五十年第一回常北町議会定例会を閉会致します。ウ-50-
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