じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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M幽仙…'WWIipfnpT^T^TrⅧ叩耐"Tfff訳ない怠い季《士一月定例に、かんちがいして申し上げたことで、くいちがいが出たと思います。御了承願います。五番(早瀬)璽員町長と総務課長から、納得のいかないような答弁がありましたが、陳惜とは、どういうものか。国会とか、県会とちがって地方自治体一万一千たらずのこの小さい町で、各種団体、その長が連署をもって出されることは、大変なことです。陳情は、町当局に対し特定のこと、問題は福祉バス睡入に助成していただきたいということを訴いた。四十九歪二月では受理だと、受理してそれだけでいいのかというと、それだけではいけないと思崇亀従って、いつかの時点で、こういう問題は出るのではないかと、それに対する準備はしておかなくてはならないはづ。その福祉パス購入については、維持・管理縫蚕について、調査しておかなければならないと思う。議会は、一応受理している。議会に調査研究する場を与えるべきであったと思う。十二月にこういう震問を申し上げた、その時でも、その陳情書は、どなだかわかりませんが、机の片すみにおか■一■一一■》一吋■垂一一一一一宇一》F一コ一一一一一睦里一再〈』一》一一距毒さらざらなかった。五十年度の予算の焦点は、福祉バスです。昭和四十九年三月から陳情が出、受理しているものが、調査研究を重ね、どうにもならない。それをどうして五十年度で予算化したか、四十九年度中は町長はじめ、担当課長は、全然調査研究をしておらなかった。いつの頃から、福祉バス爾入を五十年鹿当初予算に計エしようかという気運になったのか、三月一日、あまり言いたいことではないが、二月二十五日の町長選のときこれも何かの焦点、それ以前に、四十九年三月から調査研究されていれば、二月一千五日の焦点にならなかった。三月一日福祉課長が大宮に出かけ、一応大宮町の福祉号の管理運営を調査してきたみ忠zそれで三月十一日、予算の内示会があった。当日は、経済委員会と教育民生委員会があった。教育民生の囚蒸この時、参考資料として、二枚の紙が出た。大宮の実態をまる写しにしたものである。教育民生委員会では、結論は出なかった。町長をはじめ、.幹部連中が、練りに練ったものであれば、閏題にならなかったと思う。ただ、月並みの参考査料である。福祉課長は時L■伊一屋睡一』垂壷ユ’’’一”室昌一■■一一壷[一一一』一生叫一》』一室》一一』一丞戸に出張されている。水一戸市の社会福祉号の査料を求めてきた。それが、三月一千日に、この町の社会福祉協議会の発起人会と申しましょうか、五十年度の予算をからめた会議があった。それに水戸市から求めだものをまる写しにして使われた。これでも参考になるということか、認査研究されだものではない。これ定は容易でないと執行部は思った。そういう過程の中にありながら、今年度の予算の焦点を福祉バスという、議会と執行部は、車の両輪のごとくということで、お互いけん制上弓て、研究頚査して常北町の発展のため努力すべき。〃やる気がない“また、やらせる議会が強く出ると、執行極侵害と、でる。こういう鯛査研究、その時、その時の堀あたり主義では、先行き不安であると思います。そこで、この町には、財務規則があります。この財務規則里〈乗に予算編成方針がのっている。.(第六条差説明)二月十日まで、財政主管課長、総務課長に鍵出しなければならないという財務規則がある。この町の財務を正しく運用するために制定したわけです。そ空く,霧、乗の義務をおこた(たやること垂やらなければどつなるか。町長は、二月四日に顕時譲会をやっておりますので、当然こういう行為をしなければなら綴だ。何にもやらなかった。三月一日、町基選が終わってから福祉バスの問題に入った。各地区の老人会の代表の方、自治長さん画おのおのの議員葬顕間して福祉バスに協力して下さいときた。現に私の所にも、趣話が二〜三ありました。私は答えに困った。全然協議にあずかっていない。具体的なもの蓬もっていない。そこで当初予算で研究しようということで、お引きとりを願っている。この問題については幸十分協議をするか、一応振回されて、再度提案執行部の鍛意を示していただいて、それから、その補正に久るべき、今の段階としては、執行部の研究不足という形である。鐙疑、討鏑、採決の段階になるまでに、この問題を調査、研究しないで、このままおし通すとなると、重大問題に進展するということは、承知していただきたい。この件については、一応これで打切ります。町丑愛問の全体に対しては、お答えは、できません。鋪一に申し上げるのは、陳情書錘《Lが執行部にきていることと議会に二審(寺田)塵貞五番の震問もきていることを申しておきまの時錘長がとり上げ、時間があるす。ので、総括蜜間に入ったというこ謎が水戸へ行って、蚕類をもつとです。まだ四壁一千分、時間がてき室云々と言っていますが、荒あるので、続行お願いしたいと思唐無稽なものです。調査というのいます。は、先に仕事をしかけているとこ腫丑それでは、総括震問を続行ろに行って、聞いたり見たり写し致します。てくるのが、当りまえであると思一五番大重君う。それがいかにも、何もしてい孟審矢糞)譲輿査料が不+ないように、お感じになられてい分ですので、二十七日に総括壁間るようですが、これには同調できをしたいと思います。それで、町ません。造新設改良計画の箇所付けの明細一○番(寺門)鍾貞このバスの香垂千七日提出してほしいと思瞬入の件については、五番鑑屋よいます。り、また翠行部が言われたことも塵丑次に二一審所君お願い致しよくわかりますが、もともと受理ます。ということで、採択にまで、いつ三番(所)塵員私も資料が、どていないから、議長において採択とのっていないので、一〒七日にするか、どうかということが、謹やらせていただきます。事の進め方について大切ではない睡長通告しただけで、査料が茎かと忠つわけです。っていない方が多いようですので議是本日は、これにて散会し、本日はこれにて散会し、二十五日一千五日、二士合は自宅審議に二土台は自宅審議し、一千七日したいと思います。午前十時をもって再開致し圭支三月二十七日Ⅱ本会議第六日Ⅱ出席議員二十一名傍聴人二十八名欠席議員一名補正予算について各議員より執行部に対して細部にわたる鋭い質間あり減額補正の出た理由-5-

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