じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
48/51
一野たえない。くては、食べさせてやれない。そ町長は、そういう考えで、町政壷をし、研修しているわけです。めさがないように、議長としてはそれなら、町には観光協会があこれが、本五十年度予算の焦点れが、今の現況です。とにかく、にあたられていると思う。ですかこうした関係から、三十万は、六月思うのですが、いま少しまじめなります。これは手足を待っておりではないか、町長にお願いという五十万や百万の金をつぎこんでもら、今の発言では、私は納得がい補正には、倍額の六十万の補助を答弁をしていただきたいと思いまません。ひとつの企画、どういうか、確約種いただきたい。現在の農業後継者育成には、あいかない。今の発三を取り消していお願いできれば、さいわいに思いす。方向で実施するかという企画の機今、この町は、商工業があり、なりませんので、有識者によってただく。まず指導機関であるといますp十四番(森田)鍾員ただ今議長会があります。農業があり、七〜八劃が農業に占根本的に慶業の重大性というか、う使命のもとに、地域庄民の発展町長町長は、打出の小づちでもからも申されましたが、非常に質それかと言って、町長が行政のめられている。そこで、毎年、塵農業に興味というか、そういう素を願うのが町長の使命です。どう持っているように、お考えのよう問と角度が狂って答弁をなされて執行者としてするのでなく、町の.業後継者の育成費が、すずめの涙地を与えることから、御出発してですか町長、考え方が、歩れていですが、町民からのお預かりの金いるように思いま丈私が先ほど質創意工夫した中で、観光事業に便ほどしか出ていない。こういうこいただきたいと思います。たのではないか、今の答弁では納で、皆禄の御協力を得て、できあ問したものは、観光催事の内容にっていこうというのが、観光協会・とでは、次の農業を背負って立つ五番(早瀬)議頁いやしくも、得がいかない。そういう考えではがっている予算です。ついての電問で、私が熱心であるの考えです。後継者には、さびしいと思います。常北町の当役場は、この町の指導町長の資格はない。私が、御質問によって、出しまかどうかということは、お伺いしそれを、商工会に、菊花会に、夢と希望をもたせるということ機関です。地域住民に対し、指導再度、町長から懇切、ていねいすということを申したら、どのよていません。お願いするとかいろいろの形で、で、屋業後継者の育成にも、商工しなければならない使命をもってに地域住民の発展に、幸福、希望うなことになりますか。御了承お願町長ただ今の件は、経済課長に町の観光事業とあわせて、やって業の後継者育成同様、二一十万四十いる。最少の経費で、最大の効果を指針を与える意味で、良識あるいします。答弁を致させます。いきたいというのが、今度の予算万の助成をたまわりたい。を上げるような指導をしなければ答弁を賜わりたい。十四番(森田)聾風町長は、一経済課長商工業の経営を改善しの組み方です。。それで、この町の発展につながならない責任を執行部は、持って町是五番議員の熱意を常北町全昨日の答弁の中で、口を開かないようということについては、昨年昨年と少しちがうわけです。るのではないか。現在この町の農いると思う。体に、ふりまいていただきたいとものには、食べさせられないといもかわりありません。むしろ、こ従って、観光催事と、ずばりそ一家が経営の中で迷っている、そのそういう立場で、町長、各課長思います。っています。その答弁と、今の答れを近代化して商圏の拡大を図るのままです。84指針を与えるのも農政活動、そのさんは、地域住民のことを考えて弁では、大分くいちがいがあるよことは、一番に考えている。たとえば、四月八日の花祭り、一展政活動が眠っている状態、この町の政治を考えていると思う。うに思われます。しかし、具体的に、昨年一年間あるいは、商工会を中心として考・町は、農業協同組合、又、常北地こうして私がロを開いて申し上げに、どれだけの新しい構想を練らえております。盆の踊り、適切な区農業改良普及所、又、農業委員商工業近代化育成のているにもかかわらず、今度は予れたか、いろんな構想をねられたこの地方の人を多く集めてくると濫融舗酬噌霊睡触補助金の計上がなされていない算がなければ、できないという答思いますが、実際に、おもてに出いう.そして健全な形を伴なって弁では、一昨日の答弁とでは、反たものは、少なかったということいける催し物があれば、直接、問業のあり方、研究会とも申しまし十四番(森田)鍾頁形で、今年計上されているのか、対の答弁のようです。です。ちなみに商工会から提出さ接的に、商工業に影響するであるようか、そういうものを作って、商工費十九節の説明の中で、前それと観光振興費の中で、観光催それから、観光催事について、れた予算の内容からみると、百九うというようなところから、今度農家に対する指針を与えるのが農年度町長のあたたかい心ざしから事として五十万の予算が組まれて観光催事ということばは、どのよ十何万ですがその中で九十八万がの予算の組み方を一部変更したと政活動であると思います。、近代化育成百万を予算化していたいますが、商工関係の中で、こううな事業に使う予算なのか、新し観光事業です。ほかにも寄付金等いうことです。六月の補正まで展政活動に対してだいたのですが、本年は雲がくれした事業が、万全に行なわれた場い事由なので、この内容については、あったと思いますが、表面に決して、私の方の独善ではありも、助成をお願いしたい。ここでしています。合、この五十万は全額商工補助と説明願いたい。あらわれた事業が、観光事業であません。十分に商工会の意思を、町長の確約ができるかどうがお願その中に後継者の育成費としてして、支出されるのかどうか。町長先ほども、たとえ話を致しるなら、当然これは、観光事業に.そんたくして組んだつもりです。いしたい。二一十万、自治金融の保証料として五番議員より農業後継者の問題ましたが、御熱心なのは十四番識ふり向けて、この関係機関が使い更に、今年から、自治金融の方町長前にも申し上げましたが、十万、商工業の近代化事業、そので質問されたが、商工業の後継者員さんだけなのです。よいようにするのが、執行践関とがひきたち限度が出た金の二一十五いくらこちらから、食べものをも他の育成蓑二十万、昨年度の百万としても会蚕を出し合って商工会垂長町長の答弁を聞いているとしての親切ではないかと考えたわ倍になります。四千二百万まで貸わていとうとしてや、陣髭騨か唯艇見合う揮輸の子舞がどのような青昨醗勿八黛場獅衝工鯛係の鋤どうも璽問に対して、本当のまじめです。‐‐‐し出しできます。そして、一画のiIiIiIiiIII,IIIIIIIIIIトーl‐jIIII‐III1I鵬噸1珊雌iIIi冊111掴膿嶋!‐‐11!!!‐‐IlI11糊!③!‐MⅧIi仙仙1111訓i911111‐ⅢI剛ⅢIIIIIIL雲昌量11‐’一■?画二毎勺二q■‐ki膿噸!…II■■■add画GB凸■勺〃T■011.Q戸|勺慨‘!14
元のページ