じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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F=一一悪f麹あるいは消毒とす。その月をね嚢斌冨玲にとび毎以上辱拳錘唇鱒睡の対象に本②涼で受錐山寒願の痩璽が議霧匡蕃診睡垂いつ‐》報下議噌ます』)それまでてはど『診か《《と月ないし七月とをこれからつくってまいりたいの握して、防除対策をしてほしいと電話が入り易くなるか上炉うことでよろしく山林の経営者一般の農要望して終ります。で、施設部の方とも交渉しております。有放補助並びに営農振興補助又黛笛てぃ毒んが、なるべく早く、黒電話をできるようについてな体制をつくる。九番(桧山}議負有線放送の楠町の方で、現在利用しているのがそれからして、有線放送の方も助五十方のっていることと、特産五十二あるそうです。定期的に民整備していきたい。補助金の方を団地の振興費、四十五万あります間と同じ料金を払うとすれば、約軽減していきたいという考え方垂が、有線放送については、どうい三十万かかる。あと二十万は、どもっているわけです。う基礎で五十万の浦助がでたか。うなるかというと五百向本しか活それから、四十五万の件ですが町では、料金を全然払っていない躍されていない。その多くが、西特産物というと、農産物の特産物少ない補助金では、徴収費用に等郷小松地区で、黒電話の晋及も非が、やまいも、ごぼう、施設園芸しいということである。又、農協常におそいということでたよりにが、この地の特産物です。こういとしては、有線放送に対し、百二するのが有線放送が主になっていうものを、ひとつひとつ、作物別十万の赤字で、もつと助成してほます。ここも外線がいたんでおりに対処していくと、+いくつかあしいという。この補助金についてそれの交換等、維持に金がかかつります。これにも、全部補同います。ているということで、それを何と助の対象にしていくと、非常に資なお、特産団地の営農振興補助か、カバーしていただきたいとい材等ができて、同をやったか、わ金については、何を基礎として、うのが農協の申し分です。からないという結果になるので、特産団地としているのか、どうか。実際には、倍近くもかかってい流通の段階で営謹指導事業として経済鯨鋒毎年問題になり、農協るのだが、人件費等を考えた場合農協で一本にまとめてもらって、⑳楕鯨放瑳①産とですが、昨年三最低五十万は出さなくてはならなそれの軽重に応じて、四十五万を今方寄錨霧歓上して霧画曇霧晃今いだろうという廷と稲、やや誰わ奮勅に懐わていただく予算措壷だ・寧率土緬侭勤迄と繕つ撃蝿撃堂嘩噸の方電峰瓢令溺寺寛篭錘健嬉寮鰯露錘霊異(一てこれに協力していただく体制本俸この妄イ種ソ出すという月が六いうことだそうでらって立木の伐採いうものを実施しの県の指導であり県の協議会をつく一報下議蝿起だし嘩泰等の被謡は対象外だそうです。ih十九番(加璽(正))鍾員昨年の関係ですが、いもちの発生が、はげしかったと、防除の日がおくれたというのが、結果であると思うので、松のザイセン虫についても、その発生直前に、カメ虫の防除と同じような月という問題も把④宮司らい鱈しいというのが必璽電吏鐸舞零券乙で、|鐘鍾錘騒壁亀迩これについて蝿醒画護に考え戯⑲誠念健なるというや審査零十た吐黒鱈話か琶及されないよう分にいたすつもりですが、一応、な、悪い事情であるなら、公社のF毒して、量兼入り景報償費の内容ような環境を作るべきであると、十分考えているので電話、公社の十四番(森田)議員方にも、その向きを伝えておりま報臓費の中で、後継者の育成す。脇議会委員、これは条例では十名どういう条件を整備すれば、黒となっているが、九名であること十四番(森田)議員報臓費の中で、後継者の育成脇議会委員、これは条例では十名となっているが、九名であることが一点貧それから、配偶者あ一つせん報償金交付規則、これが、昭和四十年四月一日に制定されていますが、その後改正されているかどうか。六十ページ、二節給料で職員九名とあるが、その内訳について説明願いたい。垂委主亭俊継者育成協議会の委員九名になっていますが、条例には十名となっています。現在の農業委員会の代表三名、教育委員会委員三名、学識経験者三名で、計九名で、条例から言えば、一名少ないのですが、各関係者の代表三名ずつをもって予算化したわけです。結婚成立報臓金ですが、規則で一件につき二千円になっていますが、五千円で予算化しています。経済課丑給料については、農業委員会の職員も含まれた給与になっています。農業委員会の職員がこのうち三名ございま式》経済の方か、私ほか五名で、六名種蓉雨季録睡か健司共溝環錘の融報償費の内容説明を⑪戸一両曇鍾重本の毒毒職捧堂して雫え鍾宇感潅醤華燭雲転診ている麹言起曜昌が九名、これも一名減、謹業委員会の職員が定数条例にありますが、主事が二名、主事補が二名でいずれも一名減で、仕事がこれでできていくのであれば、これで結構だと思いますが、このままですと規則、条例の改正が必要になってくると思う。委員会にしても、農業関係の仕事は、まだ十分であるという現況ではないと思います。定数がうたっているにもかかわらず、この定数に満たない人数で仕事が、こなせるなら定数の改正をするか、仕事ができないというならば、定数をふやすかしていただきたい。それから、配偶者のあっせんについて、規則で、二千円とあるの員が五人と家畜診療所の方の獣医さんが、一人おりますがこれは特別会計の方から出ています。十四番(森田)垂員後継者の定五番(早瀬)睡貝本予算で非常に町長に、感謝をしなければなら窪い、家動画蜜憲鐘つ電露(べ若農業後継者育成にもっと努力を望みたい…§…必要とな(ているか雪その点説明願いたい。建務課畏協議会の定数は、十名ですが、中に教育長が一名入っているので、予算定数が予算の方は九名でさしつかえないと思います。それから、規則違反のような形の予算が出ていますが、今どき二千円というのも額が低いので一一早急に規則の改正をしたいと思います。十四番(森田)垂員そういうとするなら、こうした予算書を出してから、少なくとも、十日か、一ヶ月ぐらいの間に、解決すべきであると思いますが、前年度の予算書をみても、五千円になっています。この点について説明願いたい。議長この際時間を延長し、八時までとします。建務課長四十九年度予算は、総額として六万件数いくらというのは、明示してないと思います。すぐ、明日一日から発足ということで、明日にも起案して公布したいと思います。い●〈たちを育成しよう.こここであらたに、商工後継者について、三十万計上されたことは、感謝に-47-
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