じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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。■一--■ー-=三っ迄竃がいいかむし鵡薯奪傘・嚇品購入費として、法令三芳卦研藩踊やめない⑳だかわからない福祉協議会の予算毎の中で四月一して社会福祉協議会についている。もの質問に対して適確な答弁がで璽廼画一舞倉肇霧の霧識ご夢ですていますが、総務費として統一で宙ぶらりんな形でいて、今後、社日から一月三一日まで、二月からここで、会長と課長の答弁のくいない。議員さんが、ここらへんし鵡薦蝉耐翻の改正が見込まれきなかったのかどうか.社会福祉バス購入し、どういう形三月三一日までの二回にわけて、ちがいを明確にしてほしい.か出ないなら、ここらへんにしてて、免税点が一、二○○円から二建務醒畏追録の場合には需で運営するのかという問題も出て予算の編成がされている。町長現在は病気として休んでいおこうと、それ以上の追求があれこれは、社会福祉協議会が法人ます。出なくてもいいと言ったのぱ、これだけの答弁をしようと。○○○円に引き上げられる。なお用黄、一冊買って、一万円以下くる。税率が一○○分の六から一○○分の法規は需用室で、あと、何回かいずれにしても、この専門噸昌化するための手段として講じたもは、その問題のあった日です。そういうテクニックを使ったようの五に引き下げられる。免税点の追録して保存するという法令集にがいないということは、せっかくのではないかと考えます。そこで五番(早瀬)謹阜それでは、病な課長と町長の答弁に感じられる。引上げと、税率の引下げに伴なうついては、備品黄として指導して認可される社会福祉協議会は、宙県においては昭和四九年度の町村‐気が治れば、本人は社会福祉協議そういうことでなく、率直に答弁減少です。いますが、税務課の場合は、そうに浮いてしまう。今福祉課長が一言の社会福祉協議会の専任醸員の設会の専任職員として、その任務にしていただくということで、今後議事進行の‐声いう台帳だと思います。われたことは、納得がいかないの瞳助成、事業補助金というのがああたることができるということでの議事を進めてもらわないと私共はキツネとタヌキのばかし合い垂で福祉協議会の会長である現町長ります。すね。麓垂歳出について質疑を求めまの石川さんに、会長としての見解おそらく当町においても、昨年町是頭時雇いですので、もう出やっているのでない。議会と執行す。の一○月に専任職員を任命していてきませんc部は芝居をやっているわけではな・を伺いたい。一二番(河亦)塞負町長最近、壷時雇いであった車るので、この件の補助事業の対象五番(早瀬)睡風顕時雇いだかいので、率直に答弁願いたい。田君は、健康を害して出動していになるわけです。らもう出て来ないということは、課長は、社会協議会の事務局を社会福祉協議会専任職員の身分についてませんが、課長の方から、報告のこの補助対象の要項が三つありやめさせたと言うことか、病気で担当しているので、充分会長の町あった日出てくることに及ばずとます。三つのうち、ひとつ専任職休んでいるのと、やめさせたので長と相談されてやっていただかな五番(早瀬)鍾頁祉協議会設立準備会の折、私が朝いうことで、宣告してあるようで員設唾のために本制度により、社は、大きなちがいであると思う。いと、今後、正式に発足する社会社会福祉協議会に七七万予算化し車田君に出てくれと言ったら、出すから、かようなことに御了承願会福祉協議会補助金と同額以上のその点はっきりしなければならな福祉協議会が宙に浮くことになつ補助を当該町村にやっている場合い。たのでは誠に社会福祉協議会の設てのりますが、昨年の人件費等で補ないと言って町へ行ってしまった。いたい。正しています。そこで本年二月ご私が会議に行って帰ってきたら、五番(早瀬)塵員社会福祉協議は、県でその設置要項に基づいて町畏問題をおこした日は、健康立とその活躍を期待している町民ろ法人化される社会福祉協議会の私の机の前にものを入れた給料袋会の会長は、常北町町長、福祉課補助金を出すことになっている・で出て来ておりました。その日にの皆さんに申し訳ないのではない法人化の設立の申請が出されたとがやぶか吃あった。私は「帰れ」長は事務局を担当しているに過ぎそこで先般いただいた四九年の社問題をおこしたので、あと出て采か。出発からつまずくと運営とい会福祉協議会の予算書を見るとのなくてもいいと一三告して帰した。うのは、非常にあやぶまれるので思いますが、この任にあたらせてと三つ起わけです。それから来てない。おいた。いません。当然噸昌の任命権考は、福祉協っている。町から六○万、ここでその日から、社会福祉協議会とは充分墨慮して、今後社会福祉協識聞くところによると、現在そのてあった。私は「帰れ」と言った議会長です。会長が、事務局担当課長と会長の意見のくいちがいで緑が切れています。会の活睡をお願い致します。職員は、当庁に来ておらない。来わけです。それから来ていませ紅の福祉課長から、こういうことだお前はやめろ、しかし町長は、今五番(早瀬)漣風どうも、私ど月早々社会福祉協議会が法人化さ五番(早瀬)睡負昨年の十月かからと一三って、了解を得て又会長病気で休んでいるという。どちられた場合、いろいろ事業をやらなら、専任豊をおきまして、一日の命によって、お前はこなくてもをとればいいのか。又補助金があ民生委員手当は県の負担でければならない。も早く法人化される社会福祉協議いいと一言ったかどっか.町長と課るので、もらえるものはもらわな支払うべきと思うが専任睡員がどういうことで休ん会が設立され、今後の運営につい長の話しがくいちがっているようくてはならないということ、おそでいるのか、監毎の任にある福祉て相当この地城の皆さんは期待しです。どうも理解に苦しむ。そこらく社会福祉協議会の方では、申一一一番(寺田)拳員国民年金費しかも県の特別頭昌の公務員であ課長はわかるわけです。御答弁おていた。来月早々、社会福祉協議で、先般、参考査料として社会福請香を出したと思います。ここら六、九三三千円に関連して質問しると、私達は解釈しています。そ願い致します。・会が設立され、専任願員がいない祉協議会の資料の提出をお願いし辺が問題になるので、町としてはます。・れなら、これは県の負担で当町で薗祉瞬曇霊は、二C日の社会福観在課長が言われた、やめたん忙脹見ていたのですが、この社会同額以上の補助金は、昨年度計上民生委員は厚生大臣の委嘱で、支払うべきものではないと考えま●アョー9戸言.-45-

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