じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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唾疹時酔陛EFI伽rE匝臥r膨風脹世&鳶嘩醇噸r賑IfrEJlIhrItl|wnW叩出日PPWwP州叩&叩「Wl,ロ’紬,ITr他v耐:うことで亀毎月の納付計画が出さゆうよするのが妥当であろうといまして¥調査した結果徴収とで竜徴収ゆうよの申請が出されとんど尭担税能力がないというこ大きな事業をしていた方が言昨年事業に失敗し藷現在のところ雷ほてよるしい数字が、一昨年まで、思いますが一二二四万七千円につ税奮晦畏一目の個人町民税だといては、これの意ほとんどと言(十一審(小高)塞頁町税の滞納のことですが、二一四万七千円の滞納がありますが、財源不足のときに、これだけの滞納があるということは、どういうわけで、滞納があるのか説明願いたい。手が上が(一ています()次に、特別土地保有税についても、四一○万少なくなっています。地方譲与税については、五十年二月の調定と比べますと、一二六万の伸びをみているが、この点について説明願いたい。税蕊謀畏四十九年度現行調定より、おちこんでいるとのことですが、現在の調定額の中から、特別徴収による分の二ヵ月分が五十年度に年度がえされる予定が含まれる。なお、昨年は、ゴルフ場の関係で、譲渡所得が多かったが、本年町税滞納についてれまして気これによこ‐一一一徴収することになったので、この大幅な徴収ゆうよです。十一一番(寺田)麺員固定資産税に関連して、この町で、私有地が町の道路拡張のために、用地を買収するという件がいくつかありますが、移有地の面積が、このまま減少しているのみ。減少した分が認められないで、固定資産税が、このまま課税されているようなことを聞いているが、この事実があるかどうか。税務晦畏固定査産税の課税の客体の土地の認定は、一応登記簿に記歳されか面積であると規定されているわけで、法務局からくる登度は壱昨年度になく、金融引きしめから、土地の売買状況がほとんどありません。よって、譲渡処分に含まれた一三○○万が、全然見込まれていません。更に、特別土地保有税ですが、これは取得に対して課せる分と、保有に対する分がありますので一応、全然土地の動きが、ございませんので、取得に対する課税が、昨年の分から、はずされています。一応保有分壁見込んだということですので、非常におちこんだ数字になっているわけです。一記類の課税資料に基づき課税しているわけですが、公共事業等がございまして買収がなされても登記がなされない場合には、そのような事態が起ってこないとは言えないわけです。町内の一部あるいは、道路拡張により登記未済があるのではないかとの懸念も私の方で、.もっているわけですが、これは、どの程度登記が未済であるかは、税務課の方では、つかむことができませんので、関係課長に再度御薗問していただきたいと思います+||香(寺田)謹貝登記のおくれということからして、道路拡張のために、私有地が減って、しかも減少しているにもかかわらず、固定資産税等が、そのまま課税されているということは、大きな問題です。しかし、それが税務課長としては、実態がつかみ得ない。登記が表われてからということ、それでは、登記の事前にそういう事実があって、しかも、私有地面種等の減少にかかわらず、このような損害を、こうむっているというような事態から考えて、これに関連する担当課長の説明をいただきたい。企画疎長公共用地買収いたしまして、未登記の分もあります。しかし、四十八年二月企画課ができそれ以外の買収につきましては、その都度登記雲苧しており、更に、去る四月登記の嘱託をたの尋まして、極力未登記の解消につとめております。事務報告壷にもあるように、四十九年度において二二件の処理垂苧しています。しかし、全体からみれば一部で未登記分については、非課税措置にするよう、税務課と相談し、対処していきたいと思っています。同時に五十年度においても、できるだけ未登記の分の処理重手していきたい。十一一審(寺田)繊負土地家屋と権利によって、登記が行なわれるわけですが、そういう放睡されているものは、眼近は、スムーズにいっているが、以前は相当数の未登記分が、おくれているというこゞとで、今後は、そういうことのないよう努力するので、御承認いただきたいという。こういう登記のおぐれているのは、・嘱託員を依頼して、その臨時職員として、この町に、常設しておくという形であって、未だに、それが解決できないというのは、やはりそういう職員の数が足りないのか。それともいつでも、そういうものが、賦課できる問題として、その上にいくらか反論的な感じ芝もってきたのか、臨時顕員と関連して、納得のいかないところがあるのですが、その辺を一度説明願いたい。企画晦長御指摘の通りで、昭和四十年以前の買収分については、一書類等の不備もございます。それで昭和四十年以降の分についてはできる限り努力し、現在登記を進めております。あわせまして、国土調査事業によりまして、そういう問題もあわせて解決していきたいと思っていますので、御了解願いたい。’’十一番(河亦)塞良滞納繰越分について、四十九年度繰越分は一○七万三千円あげられていま魂これは、どのような方法で滞納整理されるのか、町長に伺いたい。更に、四十八年度以前の滞納はどのくらいあるか。担当よりお願いしたい更に優外所得は、どのような課税標準としているのか伺いたい。町畏一千一番議員の蜜問ですが滞納整理に当っている担当課長の方から答弁致させます。税務課長町民税の課税の区分のこの繰越分二一四万七千識算数字を申しますと、四十八年以前の滞納繰越額一九三万九千円、それが今後整理されるであろうという分を差引きますので、繰越し見込み額が一二一万四○○○円、それから、昭和四十九年度に発生されるだろうと見込まれた。滞納見込額が九一二万三○○○円、それのトータルが一二四万七千円です。滞納整理の方法については、現在は簿各滞納者にそれぞれ、おいでをいただき、直接話と弓て、納税していただくなお、その納税について、一時納付困難な方につきましては、一応徴収猶予申請を徹しまして、毎月納付計画によって、納税していただいているのが現況です。屋外所得の把握については、一応、それぞれ勤め先があまり系統が明らかでないところが多い関係上、給与支払い報告書提出は、ほとんどございません。現在は、国税当局と、提けいし/て、曇林との調査、申告の本人からの申し立て、こちらから申告していただくという、話し合って解決しているのが実態です。’二香(河亦)塞興市町村たばこ消費税について伺います。財源をふやすということですが、もつとふやすことはできないかどうか町長に伺います。電気税が、昨年より一九万四千円の減額になっているが、これはどういうわけで減額されている趣民生費、国庫負担金、児童福祉負担金として、二、○三〈万九千円になっているが、これらの点について、担当課長より説明願いたい。町是たばこ消費税の増額の決定額についてですが、これは値段の決まっているものですから、いかにふやすべきかという点になりますと、これは良心的に考えた場合は、なるたけ、たばこは減ってい-44-fLB丘』
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