じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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一一ー■毎亀ムロDC●-一一一一一一L一一一一一■己一~一一#唾輝拳琴髪いか邑画覇握室ってい肇炉、八審垂寒この水軍の瞳金涯嬢鍾い霧錘境地城住扉に対するこれからの問題が大きくなってくる。これは経済面にも相当影響することなので、ここで、ひとま麺長先ほど討論採決に移(一たのですが、町長から提出されました第八号議案、第九号議案、第十九第議案の一二件について、本日付をもって、撤回したい旨の申し出がありました。この際三件の撤回の件を、日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。全負異議なし繊長御異議なしと認め、三件について、日程に追加し、議題とすることに決しました。町長より、三件の撤回についての説明を求めます。町畏一部議案の撤回と修正がありますので、総諮課長をして、説明致させます。錘蕩蝉長第八号、第九号議案の二件については、極力、公共料金を抑制する時代ですので、今後、十分検討して、できるだけ早い機執行部より第二十五号の議案提出と醗璃あり執行部より撤回理由の説明あり寺擁鐘謬症亭誕璽腫■上嘘璽あるいは、その方面についても、窪まんにお語りして、休憩中に、この原案通りするか、修正するかという問題にもっていきたいと考えていたからです。会に改正しなくて健紘Lないと思います。これは、毎年、毎年、赤字が出ているわけで、一般会計への、しわよせが大きいわけです。できるだけ早い機会に、住民に御千承いただき、改正するということで、本日は、第八、九号議案を撤回するわけです。これに関連して、五十年度の当初予算も関連するので、第十九号議案についても撞回するということでございます。鍾畏お諮り致します。ただ今、議題となっております三件の癒回について、承認することに、御異議ありませんか。全頁異議なし麓畏御異議なしと認め、第八、九、十九号議案の三件の撤回の件は、承認することに決しました。aF言毒曇埜号季墨電.j魂‐智彦電いたいでただ含町蚤か典型羊五号■錘勢平逓母露悪鰯鍾藷健入鐸麺嘩長当然繊出冬厳ければ雄士書寺田壷貝了解議案が提出されました。これを日ります。らない金です。一一西○○〜三五○議長は、ただ今議題になってい程に追加し、議題とすることに御議事進行の声○万は必要ですので、これからのる訂正の件について諮り、承認す異議ありませんか。議長は、第十号議案乃至第士二財源を検討し、とりあえず、予算ることに決する。全良異議なし号議案、並びに第二士二号議案の化しておくことも豊明ではないか塵是第十七号議案の歳入より質重畳御異議なしと認め、塞干討論省略することについて全員にと思いますので、まげて御了承願疑に入ります。五号議案を日程に追加し、議題と諮り、全員の了承を得て、省略す、することに決しました。る。専売公社の評価額が安いのでは議案を配布致させます。続いて議長は、採決に入り、第町畏第八、九、十九号議案の撤十号議案乃至第士一弓議案、第士一審(大師)睡良士弄専売城県、これが決定し、これが、前回に関し、提案するものですので二士一再議案について諮り、原案公社の一四二七一○円ですが、と年度価格に対し、九九・四%の申宜しく御審議お願いするもので通り可決確定する。の課税額というのは、M|川です講毒受けたといつことから、専売町長より第十七号議案の一部訂正が、そうなりますと専売公社の大公社及び電電公社については、やの申し出あり質疑の結果承認さる崖潟誹諦症蕩黙荊価諏鵠紬撫鍛搭沸款睡長ただ今、町長から、第十七つまが合わなければならないがあこれに対しての国から来ている明おります。号議案の一部訂正の申し出がありくまでも暫定であるということで細をお聞かせ願いたい。↓まだ正式な申請がきていませました。この際日程に追加し、議御了承願いたい。税蕊漉長これは、専売公社からん。題とすることに御異議ありません十二番(寺田)醒員五番、十五の申請制度が、とられていますが十三番(大晦)醸負了解か。番から、水道会計の暫定予算の御ここでは専売公社が所有していま十四番(森田)聾員町税の一三五一四四五○○○円となっていますが、全負異議なし意見が出ていますが、暫定予算はす。睡畏御異議なしと認め、議題と一会計年度中の一定期間だけの予土地、建物並びに、中に収納施この数字は、五十年二月二十八日致し一部訂正の説明を求め算で、本予算が成立するまでの、設等侭却査産、あわせて、一○一現在の出納検査報告の町税、調定(全員了承し訂正)ます。いわば、つなぎの予算であるので九万四千円となっています。額の一億五千二一万四二一四七円と所蕊蕊窪蕊蕊雛謹諺灘蕊齢潅溝謬蕊繍溝蕊蕊瀕鴎明は、了解したのですが、二一二一○して、今五番が一三われたように、評価委員の委員会の中で、値上げすが、もちろん当初の一億四○○○万をそっくり水道会計へ繰出し私達にも法的にも不明な点があるができないかどうか、去年より安万かわ見ますと大分伸びになってたらどうかと思います。わけで、そういう経常的の支出にくなっている点について説明願いいますが、二月の現況からみます麓窺疎是水道会計は、あくまで限られ、本予算の成立によって効たい。.と、何か、伸びが少ないというふ暫定でして、あるいは今度の場合力は、失なわれるので、二一二一○○税務課長実は予算編成時点までうに、みられるわけです。陰毒跨遥万作露乙かどうか、万のうち、一千万を繰入れて、窪に、専売公社と電電公社の分が、次に、貢の町民税についても今の傷警”鯵か魯露酔錘雫詞磐鰯働轡雪声汽〕万憧諦傭銅腫索鰯議いまだ確定していませんので、そやはり四十九年度の二月検査墾巨・ら腸垂童画テ墓唾垂民選電つ穆嘩基鴎らぶいの奄嘩窓いがと写つれ騨鯵の車庫嘩鱒鴎、庸塞興壷奮誰みて、六八○○万も少ない数qアーョロ-43-

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