じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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一一--=‐古二画.‐■一一膝一_弔為いや曜雰雪認鐘璽垂夢毒溌錘霊町唾鱈茜小導畢彩!蜂弧審議釣鐘歴歴迩嘱毛傘職渥の謬錘い些堪い象魂のよう延睡蕊が喬猛輯馳菰い蕊匡擢緯哨函り立たないといつ現況の軍露匡寝Lいむの些畢盤鷺議事進行の志通c茸豚毒す鯉いらいらの点か本義嘩是鐘上げを必要とす蚤理と崎間易水道の運営がすべてのです.舎溌涜噺趣鎧雪謬哨数字の誤差が麓長は、里〈号塞案の貢睡を求ら酌量して、何とか、やりくりが由については、ただ今、町長が申自治体においても苦境にたち至っなおこれは、一般家庭用の住民ある“いうことは、あってはならめる。つくなら、物価の落ち善くまで据し上げましたが、実は四九年度にているのが、物語られていると存で四一・九%累進制によりましてないと忠っが、今後、さしかえが議事進行の声錘くといつことで、考えておりま値上げすべく、原案をつくりまじます。使用量の多い家庭については、アある場合には、ミスプリがないよ譲長は、第七号塞案の黄疑を求したが、本年度になり、お配りしして、先ほど町長が申し上げたよなお、給水原価と単価の問題でツプ率は、上がるわけです。旧改うにお願いしたいと思います。める。ておきます。この財政状況になりうに、印刷まで仕上げたわけですすが、給水原価は総務費並びに施正前の徴収方法によりますと、一粍務腺長四一、○○○円の誤り議事進行の声ましたので、やむ参得ず、こういが、急速これを、このような物価設費に地方侭の元金、これを有収三坂二五嘱二Q歩と段階をつう挙にでたわけです。の関係上、次に見送ろうではない水量で割ったのが、給水原価です。けておきましたが、今回は、改正水道料金値上げ率四一一・九%よそのg申し手と、茎度かということ握りまして、一応こ無八九噌麗、緊馬に臭として佳黒言種為は理解出来ぬにおいて水道の値上げをしまし四九年度は据置きとしたわけですつきましては、給水収益を有収水説明申し上唖今回提案いたしてたのは、日立、那珂受そのほかが、本年度は、どうしても一一五○量で割ったものです。いるわけですが、これを一律に、議長は、第八号繊案の質疑を求が余儀なくされたと説明し・ていにも、たくさん新聞で見ましたが円ということでは、現在の弼易水これが四○円八六銭、その差が基本料金は、口径に関係なく、基める0る。要するに、この一戸の水代金が五道の運営が、とうてい、賄いきれ-才水を売るごとに四○円基く銭本一○才までというように、改め五審(早麺)晦貝町長は五○年給水単価八九円七四銭と供給単○○円といつのは、県内の定説にない。一般会計の繰り入れ金にもの赤字を生ずるといつ見通しです。たいということですので、一○才度予算編成についての説明内で、価四○円八六鐘の内容をもっと明なっているので、さよう御了承願限度がございますので、やむ牟得それで、こ@一六円八八銭が不足以上の超過量を多量に使われる利人件費、需用費及びダム負担金等確に説明していただきたい。いたいと思います。ず、こうしたことに相成ったわけ額です。一才当り三八円八八銭ず用考については、四一・九%よりの増加により、水道会計の現況は又、藤井川ダム工事負担金、現それから、課井川ダムのできなです。つ赤字を生ずるわけです。徒いまも、更にアップ率は、あがるとい誠に苦境に到っており、現行料金在の顧易水道利用者とは何ら利害いうちに、すでにできた水の代金それで、他町村の状況を調査ししてその差額を全額一般会計に、う改正になるわけです。では運営は誠に苦しいので、料金・関係がなく、将来町上水道が完成をその中に入れることは、不当でたかとの御壷問もありましたが、かぶさるということになりますと五番(早瀬)壷■ただ今、給水の改定が余賎なくされたと申してした時に、利害関係が生じるのではないかとの御意見もありますが現在までに確定した町村の状況を膨大な額になりますので、一応、原画供給原価の改正を、おしえおりますが、今回条例改正案では現在は工事負担金を負担する義務実は、この間の一般会計の中で、申し上げますと、隣りの内原では受益者におかれましても、多少のていただきましたが、私の方とし一般家庭用基本料金の直上率は、がないと思うし、顧易水道特別会明示しておきましたように、それ・現在四五○円を徴収していました御負担をいただこうということでても、一応、この問題については四一・九%、即ち、現行料金一一五計に計上じた根拠を教えていただでさえ、三一一己○万入っていまが、五○年度は、そのままにして改正に応じたわけです。.充分研究しなくてはならない。○円が五○○円になることで、町きたい。す。これは、水道を使わない人か超過料金の額を改正したわけです。従いまして、五○○円に改正しこのあとに出てくる、五○年度管理の公共料金が四一・九%の値又、近隣町村の業務の概要状況ら三つと、これも縁もゆかい一も茨城町においては、現窒一三○ても、販売単価は一才当り室一両の一般、水道会計の予算書の内容上げとは、全く理解ができない。零を充分調査されたことと思うのしれません。かようなことで、今円ですが、これを茎〈・二%をア三五鍵更に一天円一一冗銭の赤字と充分てらし合せて、今水道課長然るに昨年来、人事院勧告によで内容を説明していただきたい。までにも、同年か続いていました。ツプしまして五○○円に改訂したが生じるわけです。この不足額をが、教えてくれました算出方法なる、地方公務員のベースアップ以町是たしかに物価が上がっていしかし、藤井川ダムの建設というわけです。常澄村においては現在全額受益者の負担ということになどを基準にして充分研究するとい上の公共料金の値上げとは、実にる最中、水道の値上げは、まずいのが、既定の事実で、これを行な一二五○円ですが、九月改正の予定りますと、基本料金は一、四○○うことで、又質疑の段階で質問申話にならない。町長は現行料金でのではないかとのことですが、同うことによって、今後、常北町のだそうです。円程度いただかなければ、水道のし上げます。‐運営訂馳は、給水原価八九円七四忠です。水供給が安定するといつ場合には新聞等に発表になりましたのを麹壁騒騒闘麗簿に裳健こ借存勝農膿鼎茶嘉胤らという誠に雲まE申し存圭すと、雷水道料金値上げ施行日が余りにもめ覆豊角偲思雷§患龍し手鼻藍開震嘩溌制嘗驚蘭.かよう市は現套一六○円のものを四二%早やすぎる芯愛繊農耀溌農犀唾穆曙忍雷儒忘這歯電2遍蕊唇逼矛多を吾同荻嘉薯.〃4-4戸ヨー-39-
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