じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
36/51

霧:#fl伽恥院的な解決だけであると思います。町長のこれに対する考え方を拝聴したいと思います。次に災害対策については、常に災害とは、あるものであるという前提にたちまして、最近大都市中心に地塞をはじめとする、災害に対し、真剣に考え、取り組んで実施されている。災害は、未然に防止することが必要ですが、常がね我々も、これに対処する考えをもたなければならないと思う。町長は、これに対し、どう思っているか伺います。町長有線放送の件ですが、有線放送の時代は過ぎ去りつつあるように、一般から聞かされています。これに代わる農集が出ていますが、しかし最近においては、展集そのものにも、幾分あきたらなさを皆さんが認めて、一般電話にきりかえたいという要求があることは私も承知しております。そういうようなわけごかかる抜態に対処する方法としては、これは町を挙げて充分なる検討を致すべきであると考えています。次に災害は、未然に防ぐべきであることは、もとよりで、これに対し、異議を、さしはさむものではありません。しかし、東京や京浜、名古屋地区とちがって、そこにおのずと対策が異なってくると思いますが、十五番議員において、何か考案がでもあれば、顕かせて一顧って、それに対し、又、御答弁を申し上げたいと思います。十五番(大黄)謹負電話について、町長は、特別経蚕があることを知っているか。又、これに対し積極的に取り組んでいくには同らかの対策があるのか煮等っか。次に、災害対策については、私の意見でなく、町長の所信を伺い・たい。町長十五番さんの御意見に対し、私は有放並びに展集電話を一気に、普通電話にきりかえるのに、どういう処置があるかということは、本日初めて、こういう問題に出会っているので、何らの予備知識をもっていません。それから、災害を未然に防ぐという点においても、先ほど申したように、大都市とちがって、地方においては、おのずと災害の度もちがうと思いますので、それに対しても、災害ができた場合には、いかにすべきかということは、考えていなかったわけです。十五番さんにおいて、かかる処置が、可ではないかということがあれば聞かせてほしいと思います。十五番(大貢)錘員電話の問題については、充分検討する余地があると思います。又、この財政についても、検討を要すると思いますので、早急に実現できるよう努力してほしい。次に災害対策については、私の九番(桧山)議貝追加的ですが一般質問誘致します。現在、庁内に自動車その他あるわけですが、その自動車、嬢動力、一応自動車について、乗用車が一合、ライトバンが七台、ダンプが一苔、バイクが十四台、そのほかにグレーダー一合、タイヤショベル一台というような、一応、自動車並びに機械類があるわけですが、この全車両に対し年間を通じて、部品の交換やら、修理等の関係が生じると思います。いろいろの状態があると思いますが、例をあげるなら、故障の修理、車検、タイヤの交換、並びにパンク修理、更には燃料というような、いろいろ問題があると思いますが、こうした更新、修理について、町は、どこの修理屋に、どこの給油スタンドを利用されてい‐るか、町長なり関係課長から説明願いたいと思います。・繕務課長各課で車はありますが、代表してお答え致します。常北町の場合は、車は集中管理でなく、各課に所塵し、各課で管理しています。篭入する場合は、やはり各課長等が納入先三カ所以上より見種り案でなく、町長常にこういう姿勢します喧をもってほしいということを希望町内の業者利用は公平に等をとって、購入伺いをたて発注しておるわけです。修理については、購入したところで、修理をしていただいているようですが、それは大きな修理で砺単な修理は、町内の業者に修理をしているよっです。車検については、綿引さんが多いようですが、大体大きな修理については、購入した場所という琴つなことで進めているようです。九番(桧山)鍾負私が質問したのは、そ雪フした中にも、タイヤの修理があり、給油の問題があるので、そういうものが、均衡のとれた配分がされているのか、どうかということです。これについては顕くところによると、何か片寄ったよっに利用されているように聞いているわけです。ところが、町は利用してくれないという業者もおるよっに顕いています。そういう角度からおきまして、〈震つとめてそういうふうに努力していただきたいよっに、要望申し上げまして、町内にある業者を、あまり差別もなく利用していただきたいことを要望して終わります。一再び福祉バス購入の件について細部にわたる経過の説明を聞きたい五番(早瀬)壷員総括質問で、受理しただけで、といつように顕町長は、五十年度の予算編成の焦きましたが、これは何か付随して点は福祉バスの購入であるというお聞かせ願えないものですか。ことに対して童間申し上げた。・五香(早瀬)錘良私の霞問に対その中で町長の答弁の内容につし、再度質問してくれということいて、理解に苦しむ点がある。そ・ですが、ここには、テープもあるの点について再度御答弁たまわりし、速記している睡員もいるのでたい、又、その解釈もたまわりたその方からお願いします。いということで申し上げます。書記は、テープを再現する。第一点は、私の匿閤に対して受町畏お暇種とらせて申し訳あり理しただけで町当局は、何ら責任ません。予算の焦点垂一己○万のを負うようなことはない、寺っに思福祉バスに及んだということは、う。これは、どのようなことを一言実際において全体から申すると、っているのか。この点について明二億余の金額になっている。解に答弁願いたい。何か焦点が、ちがっているのでそれから、第一に申し上げますはないかとの御意見のようにお同のは、陳情書が執行部に来ているいしたが、この予算編成に対してのと、議会に出ているということは、何回か、課長会議又は、意見を申し上げます。を聞いているわけですが、ただあ,これは、どういうことか、このの福祉バスだけが、何か例年にな意味について理解に苦しむ、具体いだけに、大きく感じらか》ので的に当時のことを思いおこされまあれを国玉的存在というようなこして、再度答弁願いたい。議員ととで、発表したわけです。しては、はなはだ申し訳ないのでそれから、陳情が議会に出ましすが、陳情ということば、受理とたのを受理と採択とを誤解して答いうことば、受理採択ということ弁したことをおわび申し上げます。ぱがありますが、この一二点のこと建務醒長受理、採択の問題ですぱの意味を解明してほしい。答弁が、総括質問の冒頭に早瀬議員さに対して、改めて質問致します。んより磁問があり、その折、受理町畏質問をもう一度聞かせてということで、お答え申し上げまほしいのですが、質問の一として・して、当然受理だけでその定例は-36-一一一一一

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です