じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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宇全=、p一・‘笛_・ー~き=←金一琴~一一一-一ロ弓一国縁》蕊Iu皇孟J暑…い垂ぜん。そういうことで、構内の道路というこシで、御認識いただければこの管理者は町長です。舗装については、藤田議員からも要請がありましたが、舗装ができないということでなく、舗装する計画をたてればできるわけですが、現在の庄宅管理費の中ではむずかしいという話しを申し上げたわけです。一言戸も入る団地ですので、町の大きなひとつの大字的の性格をも大型住宅団地の誘致計画について四番(軍司)議貝住宅建設につ百軒ふえるとすると、仮に一軒のいての磁閤、石川町長が町振興建収入が八万としても、町におちる設計画を打ち出しても、年に町営金はおそらく六万ぐらいだと思う〔#住宅の十戸や十数戸の建設では、こういうのが、町の財政に直接、人口の増加や町発展には程遠いの間接に関係するので、町をよくすではないか。日本住宅公団あるいるのには、住宅をふやさなくてはは、県営住宅公社では、大都市圏ならないということを、考えてい建設と水戸近郊計画と併せてこのます。住宅の増加は、人口増で経常北町にも住宅建設計画が進めら費もかかりますが、現在の一万一れたと顕きましたが、町長は、ど千に満たない常北町の人口では、●歪、町いござのてい勧纂団篭資碗病、逢詠いうところの町道にあっては、助言を与えているわけですので、住宅管理賛の中で、今後そういうことを考えて、町道をよくし、あるいは防塵的な舗装を計画することはで●きると思います。六番(安垂)麓頁我々は、来年の一月、再度の選挙を迎えようとしているわけです。それにおかれまして、住宅管理が認定をいただくか、必ずや一日も早く舗装するということばを町長のことばからいただきたい。・町長充分に善処したいと思います。0いう議趨を翻っているか、どういう交渉を受けたかとの御麓閤かと思いますが、この件については私、関知しておりません。日本住宅公団の関係は関知しておりません。かつて、県住宅課長がまいり、県営住宅を設置する敷地の用意があるかどうかは聞きましたが、県では、日立、勝田、水戸県西五市等に県営住宅をつくっておりますが、非常に土地が騰量して、これらに県営住宅をつくることは、できないということです。しからぱ、ベッドタウンとしての常北町、茨城町、常澄、大洗に、住宅のはりつけを考え始めたということで、常北町にも、その話が会議の折にもありましたし、住宅課長がまいった時にも、この話はありました。いずれについても、県営住宅の誘致になれば、相当のスペースが必要でありますし、更に交通の便を考えると、国道筋ということになり、あるいは県道の近く、未改修県道の付近では、入居者も少ないといる話ももたれます。そういうこと考えれば、那珂西近辺、国道周辺が適地になると思いますが、膨大のスペースが必要であって、ちみつの計画のもとに誘致をしなければならないと思います。町が、これから作るつとする青写塞の嘩醍恥この闇題が入って匡涯瞳碓嘩醒⑥辱い産四亀昨園出讃し愛善導挺遮零場熟識学、蓉少いう計薗萱ねってほ発生して、五〜六カ所の消火栓を石塚小学校近辺に道路の設睡が要しいといつ話しにとどまっている一度に放水されますと、当然その望されていましたが、それらとあわけです。能力は発揮できませんことは事実わせて開発の青写真がつくられ、四書(宜司)講貝当分の間は、です。はじめて県営住宅の誘致、日本住敷地、経費の問題でできないといなお、水道については、現在の宅公団の誘致ということによって、うことですか。施設では常時一一百才の水量しか取住宅建設が進められなければなら建設浬長県営住宅は、県が計画水することができませんので全ない。して、県で資金を出すわけですか部消火作業に使用することは不可思いつきや、だれかのさし金でら、こちらのふところは、ふえる能です。こついうことをやるのは、非常にわけです。一般住民の生活用水も確保しな危険でありますし、町の総合計画そういう敷地のあっせん、あるくてはならないので、全部火災のの中で、とり上げられない限りは、いは、そういつ敷地蓮提供する準ために使用してしまつということ総合的なものができないという心備ができれば、県は、充分これらは、不可能ですので、これは限度配があります。土地は充分ありまに住宅建設の建築の計画がもちこがあります。すが、ということは、話しておきまれると思います。・大火の場合には、現在の施設では、水道だけでは充分な活動がで水道は消火能力があるのかき展ということ畠し存要議長一般質問を続行致します。七番(河原弁)水道事業により、つきましては、このような大火が各地に消火栓が設瞳されていますが誠農りが涙こと患って公社電話妻加入促進と災害対策についています。先にありました石塚の大火のような災害ができ、消火栓を五〜六十五番(大黄)議員戦後、経済と聞いています。また一般通話、ヵ所同時に消火活動をとった場合の安定とともに、いち早く有線放広報等においても、益々、低下のには、消火栓の能力があるかどう送電話が新設され、あらゆる分野一途をたどっている現況です。か、水圧、水嚢はどうか、この点において、大きな役割を果してきこれに反して、公社電話の加入について町長並びに担当課長に答たわけです。希望者が敵増している。本町内に弁願いたい。この間この事業に対し、多額おいては、特別区域という厚い壁町畏水道の件、そのうち水圧にの一般会計よりの補助を続けてきがあります。この区域内において関する御壷問がありましたが、担、たわけですが、社会情勢の急速の一口四十万以上の経費を必要とし当課長より説明致したいと思いま発展により、農集電話の新設加入なければ、加入ができない状態です。ができた時点を境として、年々有す。水辺漉是消火栓、水嚢、水圧の線放送の加入者が錘少し、現在、この厚い壁を破って、電話加入蕪圃憲汀齢、郵錘麹須寒の麓麓に錘、露骸駆郵鱗して緋曇の睦函函の促進を図るのは、ただただ政治Ⅲ一リ"l州I草’11019.9.040日Ⅱ0■fP1j‐。,I.‐惨lq119‐胴トトpI1恥&Fj41;ITI千MVh醗乎Jr胴叩町が伽抑叩明11-35-、
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