じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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:霞111…if…!‐蕊!…陰膳………薄i…鯵§嘩陰…i霞蔭僅課購藍訓履麟鼠鳳剖蝿…薄【さ(一ばり進まないのが現状です。用方法につ乗り気でないということがあり、八●一●●方計上りともども七会を含めて、一部事依頼すると、相当の金額になりまてはかかって払うというような家町長の答弁があたっていない気が団地内の道路について、町長はと思いますが、外に依頼すること務組合を進めていましたので、一す。もあると思いますので、そういつします。問題は、設計は同案でや町道でないので舗装は不可能であは、現在の所考えていません。堕一力村で進めるものでもないとこれを、全部を配水管までやつことから、私は、国家的見地からっているかとの霞閤であると思いると一言っているが、我等は議会活建股醒是町営住宅団地内の道路いうことで、慎重を期しているよた場合には、少なくとも八百万以これを了承している次第でございます。その点説明願いたい。動十カ月で、来年は選挙であるのについてですが、昨日の質問に答うな段階です。下では、できないというのが、今ます。以上です。町是水資源対策委員会で、藤井で、町長ははっきり公約してほしえた通りで、団地内は町が取得し一七香(金子)嘩貝㈲についまで水道を各地でやった通例です。一七香(金子)麓負調査費の百川と那珂川の二カ所から取水するい。町有地である町有地の道が鋪た公有地であります。公有地内のては、大体、了としますが、推進水一戸の水道課へ行って聞かせて八十万は、愛用の一部ということのを、一カ所でする場合には、そ芸できないのは如何なる理由か。道路ということで、ほかの石塚第協議会が、できているようですがもらった例としては、水一戸では水ですが、これも宜しいと思います。れを根本にするということがあつ町畏六番議員さんより、町報活何号線というように、認定にはな今後、この制度を進めて、一日も道課の輯員がやっているので金額先ほどの説明では、設計の完了たように、記癒しているので、那動の御指摘がございましたが、たっていませんが、町が管理するこ早く共済の広域化を図って、農家には見譲りはないが、よそへたの予定が十月ということですが、第珂川から取水する案件についてでだ今の所一カ月ぐらい遅れていまとはかわりありません。の経営の安定を図るようお願いしんだ場合には、少なくとも二千万同案を一示して、十月と一言われていす。すが、いろいろ庁内において年度構内の道路というふうに御認識ます。以上かかっている。日立市あたり・るか。五十年十月設計が終わった一七番(金子)謹員財牽管理の末にきているので忙しく、遅れていただければわかりますが、こう卿臆つ栃寵鍵抽象的な答弁がでも外注したそうですが、その金段階で五十一年に事業を開始することですが、診家所西郷駐在所いるものと考えます。兼務でやついう意味ではもちろん町道です。垂○癖し震郵命一揖瞥隠愚⑭角輯竺隼ど騒ぐ窒奉僻金額嘩率勺という露について、李年・ゆうかに“嚢江鍾から相惹毒い。転用するでいる餐に連れていあ⑧極はないが、今睡余に提案しているように共済連等と亀何回か御指導に来ているようですので、更に、この商題が、今後充分検討されると思いますが、損防事業の拡大を考えれば当然合併すべきであると思うので、今後充分検討されると思いますが、現時点では、しばらく、この推進協議会が、開店休業のような状態になるわけです。常北の場合には、やはり規模の問題で、一町三力村では、掛金は一番安いわけです。規模に準じた賦課金があるので、それほぼお荷物には、なっていないということで、常北、桂、御前山だけでも、一部事務組合を発足しようというお話しもあったようですが、やはしかし瓦県の方の強い指示と一財源壷補助そういうことで肝心の七会が度から質問事業をやる上において吾補助金が全然ないということはおかしいと思う。執行部の県、国への働きかけをしていないように思いますが関係ある代議士でも訪問して、何とか補助金のこぎつけを、二劃でも三割でも獲得するのが本当ではないかと考えていますが、その点はどうか説明願いたい。・町畏調査費用が少し使用方法が不明であるとのことですが、これは、調査費の一部と考えおき願いたい。那珂川から、今の水道基地に汲み上げる、この仕事、並びに上古内、下古内の現在、顧易水道の入っていないところの設計を業者にjするとし煮調査費百していますが、その運いて伺いたい。それと金なしというのは公共ている匡昨年の更吉沢コンサルタントでやった調査は、安い値段になっているように考えています。これは今後の設計をやりたいこと、これに手をかけてい委計画かもしれませんが、とにかく、ただ明示してある調査費というのは、決しく吾くはないので、よく調査願います。それから、補助金の件ですが、簡易水道にはありますが、上水道今度計画してあります那珂川から引く水道に対しては、補助金がないのが国の法律になっています。決して運動いかんで獲得できるものではないので、なにしろ自分で飲む水であるので、出すのが建前のように考えます。この融資をいただいてから、三十年間かかつて支払えばいい。いわば、一軒の家にすれば、親子三代、場合によつは、新設道路を補充していくと言うことである。設計完了しても、事業に着手するまでの期間というのは、半年ぐらいで設計通り那珂川から水を引くにしても、いろいろな問題があるかと思います。その点について町長はどのように考えているか。町長細かい土地関係についてはここで、はっきり弁明することはできかねますが、桂の村長に、もし那珂川から取水する場合には、これに対し協力をお願いしたところ、心より協力してくれるという御意見をいただいています。それから、設計ができ上がって県がそれを査定し厚生省にもっていって、それが認可されるまでは半年ぐらい、かかるのが通例のように聞かされています。謹是一七番議員の質問に対するF~~場合には早い機会に転用願いたい。中に医療器具が入っている。そういうことで戸締めしてある。火元取締りという責任者というか、分担をさせているかどうか。町長診療所の空屋になっているところの管理者は選任してありません。先ほど答弁に入っていたと思いますが、医者という顧業から申しますと、他人の使ったものを使うということは、ありませんので、もし町が依頼して来た医者の六番(安産)塵貝情報活動について、町報が出ないでいるが、町長は、人材がないので出せないと言っているが、町長は外部からつくる考えでいるのか。情報活動の方向づけと団地内道路の舗装が出来ない理由かという、|御質問でしたが篭そういう点も考慮しなくてはなりませんが、前回の質問にも申したが、なかなか適任者がいないので一生懸命物色して専任者を見つけたい場合は別ですが、古物として考えた場合には、問題にならないほど劣悪のものであると申し添えておきます。’七番(金子)鐘員私の質問にピントが合っていない、その董任者を命じていないという、ただ放置しておくのは、火災のおそれもあるので、早急に取締まり童任者を命じることを要望して終わります。。-34-ヘ・‐・』一

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