じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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一筆p-争嘩一口'守瞬。一一一i盲汚T含L尾』.ニーー,ご~・ヨニーーェ・'ー.~言‘、小一iIllh一年ニニ,一一Pーー--一●生〃_巻鋤独建唾爆『集会場茜つくるこを議決しておきながら、一件の問そのメリットは町民艶そのはありませんか提案者は町長で畠加遜謝顎拠どうか。この点に題で土地買収までいかなかった小他の税収に、つながってくることす。町長は五十年度予算香の中でついて執行者より考えを伺いたい。坂です。どこに原因があるか、四は、論を待たないわけです。たと提案理由を述べております。それ次に、町営住宅家貢滞納状況に十九年度分として繰越しするのか、えば水一戸市においては、無利子、らの点について、わからなかったついて調査した結果、一二ケ月以上新年度予算として祖みかえするの無担保を一件当り五十万まで実施ということで、すまされる問題での者が六人現在あります。か伺います。‐‐されている。町村においては、小はないと思います。一番滞納の多い人は、四十六年四番目に商工育成問題について川では利息を二%補給しているとこれらの点について、町長より適切なる答弁をお願いする次第で七月より五十年三月まで、一一年九今日においては、物価の上昇は、聞いている。ケ月になっています。おとろえず、金融引締めにより、自治金融の利用が、年々減少のす。町住宅管理条例第二十八条によ町の商工業者は、‐小企業、零細企傾向を一示されていますが、町長は窪された問題については、芦疑れば、町長は、家貢又は劃増貸し業で経営は深刻を極めています。これらの点について知っているか討論で行ないたいと思います。料を二一ケ月以上滞納した時は、当このままでは、小企業は破滅的などうか、又利用状況は利息が高い鍾畏この際、時間を一時間延長該住居者に対して、当該町営住宅打撃を、こうむるおそれがあり、あるいは、保証人をたてなければします。の明け渡しの請求が、できるとな特に小規模事業者は、死活問題にならない。その他の調査がからん税務幌丑税の徴収については、っています。なりかねないと言われています。でいるので、利用状況が悪くなつかって秘ども職員が足で徴収したこれらの点について、どのようかつてない苦境に立たされていてきていると拝察するものです。という時期があったわけですが、に執行者は対処されるつもりか、るのは、一言うまでもなく、大企業従って、国、県において、最近幸い納税貯畜組合法の施行ととも町長並びに関係課長より答弁をお優先の経済成長のためで零細企業非常に関心を示しています、商工に、町内の全部落に納税組合が結願いしたいと思います。に対しての十分の配慮をしないで業対策として、まず、基本的に零成され、現在は直接税のほとんど白道路行政について伺います。総需要抑制が重なり合ったからで細企業安定発展の中で、町民経済が、この納税組合を通じて納入さ本年当初予算をみると、生活基盤あります。を安定させるという執行者の認識れている。の整備が非常に重点とされているひとえに国の童任ですが、何とが、なくてはならないと確信しま税の合理化ですが、現在の税法の仕組み上、均等に納める制度がわけです。言ってもが財政力の確立が、商工す。誠に結構ですが、総予算の一七業者の優劣を決定することに、極先ほど士一審の震問の中で町長ないので、今後、御蜜問の主旨を%を計上して、重要路線より、年めて大きな要因であります。今年は昨年は、商工会育成として一○十分考慮して、納税組合の育成強次計画に従い進めているというこ度当初予算において、自治金融の○万増額した。今年は予算要望が化の中で検討していきたいと思いとに対しては異議はないが、各区保証蚕を増額していただいたことないから、そのままにしたと述べますので、御了承願いたいと思い長より要望個所付けに対し、十分に対しては感謝申し上げる次第でているが、役場へ来れば一増額します:な検討を加えていただき、全体的す。てくれるということなのかどうか。遠殴醒畏㈲住宅問題ですが、予な見地にたって、不公平にならな零細企業者の現状を直視して、執行者として不適当な一三乗である算化するまでには、県あるいは建いよう、均等配分し」ほしい。こ自治金融に対して、利息の補給をように思われますが、これらの点設省のヒヤリングを得ているのでれらの点についてどのように個所町において、一%でも、二%でもについて伺います。今年度増設するのは、事務的にも付けを実施するか、考えを同いた町が補給するということは、できそれから、育成費の四○万の減むずかしくできません。|匝輸‘!|皇§:皇トか1-ないものかどうか、考えを町長よ額に対しても、町長が気がつかな団地内に集会場を作る考えはな鋤織い畿諏やかつ滋といつことは、おかしいでいかとのことですが、その必要性|』0〆司鴬6F両は十分認めていまして、団地の人を出して』.これらの整理方を進めたちとお話した中でも、遊圃地、ているわけですが、本日までに六集会湯は是非ほしいとの要望も強名のうち一人は納入されていますゞいわけです。住宅法の中にも居住一三○○円の五ヶ月分です。これI者の敷金から上がる利息等で公共らについては引続き入居者に家貢の集会場なり遊圃地、あるいは、の納入方をお軍いすると同時に、その他の施設をつくれと一言われまどうしても納入ができない、納入して、実際そういうことが必要で意思がない者に対しては、保証人あります。にそういう手続きをとってまい南団地においては、二○○戸近りたい。それでも家貢が納入されくが入りつめていまして、いわばない場合は、明渡しの請求をしな大字的な戸数をようしております。ければならない。これらの明渡しそこに何らの集会場もない、皆さの請求をしなくてもよいように、んが集まって、いろいろ自分達の滞納整理をしていきたいと思いま生活のことを、あるいは、町からす。要請された問題に対して、取り組四十六年七月から、今年の三月もうとするためにも、集まるとこまで納めない方が一人おりますが一ろがないので、できないというここの人についても話し合いをし、証とでして、誠に、その通りで私達向とか納入されるよう話し合って一も一刻も早く集会場をつくり、あいきたいと思います。どうしてもるいは公園的な集会地的なものを払う意思がない場合には、管理乗より多く、とりつけていく必要が例を適用して、明渡しということ。感じられますが、今年の計画ではになると思いますが、その前にや集会場を作る計画はしておりませることがありますので、これら進ん。めてまいりたいと思います。家賃の滞納問題で御指摘のように口次に道路行政についてですが昭和五十年一二月現在で三ヶ月以上総予算の一七%をもっているとの滞納しているものが、六人ござい御指摘ですが、住宅も入っての土まして、二○数万円あるとのこと木黄で道路だけは、七八○○万円ですが、その通りでございます。です。これには、人件黄的なもの昨年同期におきましても、同額位も含まれており、直接生活道路のの滞納がございましたが、滞納整改良、あるいは改修にあてる分は理を致しまして、一人を残し、全五千万種度です。これらの鋪装を納されたことですが、本年におきどのようにしてやるかとのことでましても、二月に滞納整理の通知すが、均等按分しろとのことです
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