じょうほく議会だより　創刊号　1975（昭和50）年　8月

3/51

第五号睡案は二月四日の塵時準会で審議未了で廃案になったもので、当日論議されました。区畏等の設錘規則、別紙のとおり四月一日公布する予定です。五十年度予算は、この改正案により編成したので宣しくお願い致します。第六号謹案については、施政方針の中にもありましたように、敬老年金をわずかでも引上げし、老人が生きがいある老後となるよう配慮したものです。第七署腫案も同様、施政方針に述べました、助産黄と葬祭費の給付喜潰駐衰竪農藍を考えたものです。第八号瞳案と弟九号瞳案は、水道の料金、分担金の改訂ですが、現在の僑勢にかんがみ、要請する措腫ですが、現行料金ではますます赤字が埴加するので、他町村の均・衝も考え、眼低線の引上げは、やむを得ないと考え改正案を提出するものです。第十号塵案は、一臆当り共済金額を、水稲、陸稲を百八十円に麦を爪十闇照準玩謹れ五の%程度引町長提案理由の説明塵常北町区長等設睡規則の制定についてI承鹿昭和四九年度事務上域掛金が若干増になりますが被害塵家の再生窒査金の助長を図っていきたいと思います。第十一号凄寒、第十一一号崖乗ですが、四卜八室〈月より据睡になっており他町村と均衡を考え改正案を作成したものです。麗員の県外研修など十分検討する余地がありますが、規制等を加え、引上げ後は節減してまいる考えでありま支第十三号塵案ですが、これも四十八年四月以降据睡になっていますが、他の頭員の均衡を考え眼小限度に改正するものです。第十四号嘩垂は、議入謹出とも、二七一二九九千円を減額し、予算総額を八○○、三四○千円とするものです。今回の補正の大きいものは、民生室負担金で老人医家発足当時と比較すると、半額に受診率が減ったということで、よろこばしい現象です。特別交付税が見込み以上にのびたので、その財源圭一頁の中ごろ不必要となった予備黄を削り繰入金二○、○○○千円を減額し、五十俸陸燭政運営金にあてることになゞ報告書Ⅱ承陸要望蚕第一号屋業委員会事務局強化に関する要望についてⅡ探択二月二十四日Ⅱ本会議第三日Ⅱ出席議員二十一名傍聴人十七名欠席議員一名.第一日に引続き提案理由の脱明をうけ総括質問はじまる総務課塁は第十七号塵案を朗読す第二十一号鍾室の道路線は、常北る。町東部土地改良区ほか三改良区裁庄民課長は第十八号匿案を朗読す内の主な幹緯崖道で、土地改良事る。、業に先立って、建設省からそれぞ水道課基は第十九号麓塞を朗証すれの土地改良区に掲入替丞をし、る。(土地改良法第五条第五項)心事総務課長は曇一○号塵案を朗読す塞芋後において、再び建設省用る。地として登記されたもので玄こ(以上五十年度予算関係懸案)のたび、当譲土地改良区理事垂よ一四一二一一一■■一一生壬土木侭については、娠後まで望み塗託し、一三一○万窪し陳情してきましたが、国の基本方針をまげることはできませんので、やむを得ず減額し、事業丘を減らさず、一般財源で補正する措置をとりました。謹出の老人医家黄をはじめ、教育垂等実情に合う志っ補正するもので玄先般全協の折、協識申した顕屋の特別手当支給の問題については、一名当り五千円、吏員厚生室として、顛員の互助会に補正するよう措睡したので御審謹をお願いします。桂、御前山とも協議し同一歩鋤信二調乞支給するここになりましたので、宣しくお願い致します。第十五号醸案ですが、.国庫負担金が減になり、その代わり、国庫補助金が増になりましたので、その差額分約一○○万を給付黄に追加するものです。第十六号醸案ですが、家畜勘定が二九、○○○円、業務七七、○○○円を追加補正するものです。産業共済特別会計の総予算は、家畜で二九、○○○円、業誇勘定で七七、○○○円議入歳出と追加補正するもので、実情に合わせる醒鐘の補正予算ですので宣しく御審議をお願い申し上げます。一一「一一】一『』■十二審(寺田)■■議長は日程を言われましたが、日程に従って提津理田の脱閏補正予算の壁疑11塵是蛸二士一号瞳案は後日上程し補正の方の童疑を先にしたいと思うが、どっか。お諮りい起します。五審(早麺)■東本日は、五十年産の定例議会で、二十二日は予算の大綱と施政方針が示され、また本日睦提案理由の説明がなされているわけで、一応五十年度の予算に対する提案理由の説明が終わっている。総括重問に入り、続いて一般震問を行なうのが至当であると思うので、総括露問をお願いしたい。瞳丑五十年度予算ですので、総括盃闇が至当ではないかとの愛問がありました。時間も若干あるので日程を変更して総括震問に入り堕垣路線毎}霊室あ申請がありました。道路法第九十条によると国(建設省)において取得した新道路敷については、供用閲始の時壁もって当謹道路管理老である地方公共団体に無償で譲与するものであるとしている。よって、申請のあった道路謡について、これを町道として認定しその窪持管理に万全を瀕したいので、何とぞ懐垂ご審遜の上、認定-3-

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です