じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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ーマー凸早■■‐△q---■岳一卸=零、七画‐蕊訳鷺…嵐§晶略一V羊■雲=べI意外のように思います。たいと申しました趣町長陸〈一“か、牛室と生活の基盤とし}●●の貴空中防除は、考え直すべきでは後四年間現在の定数増はしない。産として、均衝ある利用毒図る。ないかということですが、意外のあるいは、それによって、・町政がこの法律に基ずく遊休制度といつように思います。支障をきたさないと断言できますのが生れたわけでして、この制度むしろ五十年度予算では、一面か。を充分活用して、現在町内で遊ん計画しているが、三回やっていた次に、遊休土地の問題ですが、でいる土地、すなわち、低利用地だきたいといつことなら、何です大場養鶏場のような遊休土地があ未利用地、そのようなものについ〆が何か考え直すべきということはるわけです。従って、その開発とて、この法の適用を充分かねまし逆に効果がないということにも考か、その方法が、適用になっていて、今後、閲発計画書の提出を求えられまして、先ほどのデーターれば、非常に有利に用地が、得らめ、その内容については勧告し、は、昔撰所あたりから出たデータれるのではないかと思います。どうしても、計画書を出さないもIで、実際に近いデーターと考え今までも、何回か、あの用地をのについては、買い取り協議を行ます。なおカメムシの問題等もあ使ってはとの話しもありましたがない、最終的に、どうしても町でりますので、一面目あたりに実施この点について、町長はどのよう必要であれば、土地収用法によるしている空中防除、むしろカメムに考えているか伺いたい。収用まで行なっ。シ防除に、,切りかえるということ町是国より新しいこの事務によこのような措置で、今後とも臨につきましては、塵協、普及所、って、増員を要求される場合以外・みたいと思いますので宜しくお願町の経済課が入って、協議会を作は、これでやっていきたいと思いい致します。って運営していますが更に区長さます。つけ加えさせていただきま八番(加醸函)譲員大場養鶏のん等が入って協議しているので、す。現在の定数ということを入れ遊休土地を、町営グーフンドにといその中で充分検討しています。私ていただきたいと思います。う考えはないですか。の解釈ちがいかもしれませんが、や薗洩長塞蕃目について、町町長大場養鶏の件ですが、聞く継続してやっていきたいというこ長の答弁を補足致します。国土利ところによりますと坪一五、○○とで、一面分の予算が組んであり用計画法についてですが、昨日も○円と言っているそうです。ますので、御了承いただきたいと遊休土地制度について、お答えし国土利用計画法ですが、これが思います。たわけですが、我が国土は無限性どこまで威力を発揮するのか、そ八番(加藤函)議貝、ただ今の総のものでなく、有限性のものであういう点になりますと、私はまだ務課長の答弁は、聞きちがいで己ります。・研究不足なので何とも申し上げらざいます。一花メイ虫を主体としこの土地を国民のすべてのものれません。た防除は、考え直すべきではないかということ子.カメ虫とかド排水の処理方法が不十分だ量と3喜喜ぞほしいと至急方法を購じてもらいたい思います。最初の問題ですが、経費の節約十一番(小函)垂員三点ほ坪震ち一件は、し尿処理場の問題で、先ほど総務課長は、補充程度にし問したいと思いますが、一一戸のう昨日より何回か出ているので、私$一延一鐸29△す
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