じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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--。⑤,一四号=ー画一一一畢|'.L臭跨....‘畷鐸僅I開かな蛇》にさわるのです()例をその反対で熱があるから完ないのではないかとのい。どこか勤め口がありますかというのが大半です。自ら苦しんで自分の仕事を開拓しようという人は、私は紐近になって一人でも、出会わせていません。そのようなわけで暴言を吐いたので、その点は、誤解のないように、お願い致します。それから、四十万については、適切なものであれば、適当な折に補正したいと思います。建設腺長先ほどその問題には、ふれておきましたが、お気付きにならなかったのかと思います。ダムの向こうの方の道路については、電話で連絡があり現地を見ていません。私は現場を見てからでないと、解答をしないという建物前をとっています。現地を見ましてその結果上司とも相談し、県北ダムにも要望し池元の要望を入れていきたいと思いますので、御了承願いたい。+|||善(大蔵)議員町長の話しいっても竜向こうが応くさせたいと雲(一ても一一!かりません《)が遠回しに言われるそれから言まず一一四十万に対由こちらから、商工関係に鼻●必唾一説職制聾鰯.、』{うという人九番(桧山)塗貝五点ほどありるのかどうか伺いたい尋上人でも、ますが、昨日よりダブル点もあり一町一一一力村の用地の問題と常北そのようなますので、角度をかえて質問致し町だけでは、考え方がかわってくので、その点ます。.ると思います。L、お願い致第一点ですが、し尿処理場、ゴ場合によると独自の立場では、四十万についミ処理場の建設の問題ですが、常できないとも限らないと考えられあれば、適当北地内である春園一帯に用地の物るので、そういう面を考え合わせ思います。色を致したが、たまたま見つかつて、考える必要があるのではないの問題には、たのは、いいとして、町民の反対かと考えるので、御質問申し上げ、お気付きにの声が多くて、新町長である石川る次第です。思います。町長が就任以来、約二年間に入つ口、補助及び助成については、の道路についても実現不可能であったというと昨年九月の定例会におり、一般質あり現地を見とです。噸問しましたが、補助の実態の把握場を見てかなおさら、各議員が集中した質ができないという様なことで、年しないといつ問をすることは、この問題につい度未には、とりまとめて、お答えす。現地を見てはなくてはならない、格別なるを申し上げますという約束をしてとも相談し、問題ですので焦点となったと思いおきましたので、御質問を申し上地元の要望をます。私もその一人です。大問題げます。いますので、ですので、町長に何回となく御質この内容については、一般質問問をされましたが、私が質問するは明日まで予定してあるので、明町長の話しことは、角度をかえまして、この日までにプリントをもって提出願ので意味がわ問題を解決するについては、いろいたい。それにより、内容を十分いろ-部組合と相談してなかなか調査研究した上で場合によってはするものは、進行しない状態ですので、町長は質問致します。率鰯しぜすの翫独南の立場に対し熱がことですがら、しゃくとれば、食、先がロを、仕掛けてじてくれなで質問を終わります。ダムに関する件は、来年も再来年も、いろいろのもので、こういう問題が出ると思います。当局でも地域の方とよく相談し合って、あとで終わったとき、町が批判さし尿ゴミ処理について具体的に聞きたいで解課する意娼があC,今れることのないよう亀十分気をつけて今後やっていただきたいと思います。これで終わります。麺畏一般質問を続行致します。国¥土地改良区関係についてはゞまで登記をしなく一『現在まで未登常北町内に弓農業の振興の一環として、土地改良区がたくさんあります。現在、東部土地改良区をはじめとして六カ所ほど誕生しています。前大高町長時代から、懸案で、この土地改良区を統合、連合化してはどうかと、再三、そういう問題がありましたが、なかなかにして、庁舎の問題、それ以外の諸問題がありまして、これが、ようやく、中央公民館の裏に、産業委員会並びに土地改良区の事務局が誕生したわけです。それで、新町長も、いち早く統合いたさせ事務の商素化、経費の節減を図っていただきたい。町長は、これについてどの様に考えているか、又、考えていないかどうか、伺いたい。四、元茨鉄軌道敷については、昨日安藤議員より質問があったのですが、要領を得ないので質問したいと思います。この件について、車田製材所より桂の境界である宗田坂、境界の境橋の間において、石塚風隼神社の所有地が一部ある。茨鉄線の敷地として所有された中に、風隼神社所有地が相当あるわけですが、それは、どういうことであったかを調査したところ、茨交が買収した時点では未登記であった。軌道敷地にした場所は、そのまe;←記のままであ(一た。その未登記のものを、我が常北町の軌道敵の一端として用地買収したわけです。ところが神社側としては軌道敵に対し、未登記のまま売買するとは、どういうわけかということで今日交渉に入ったそうです。なかなか進みませんので、ある地点では、遮断をしたように聞いています。そういうような状況で、どうしても今後道路開発においても解決していかないと困ることが、数多くあるように聞いています。ところが、昨日企画課長より概略の説明がありましたが、四月の上旬には、町、神社側、又、茨交側で話し合って、解決するような方向をいただきましたので、誠に結構なことですが、きのうの説明以上、何か別の点で説明がいただければお願い致します。画、未開発地域の開発についてですが、常北地内各地区に、こういったケースなりに要望されていますが、その一部である国道一二一二号編の東側に存在する石塚小学校の付近、並びにあの一帯の山林〃原野、畑等を合わせ、開発をしていただきたいというのが、あの地域の皆さんの最大の要望と承わりましたので、質問するわけです。これについては、一番主とするものは、三三号編より東側に通じる台地について、基幹道路を作っていただきたい吾それと同時にこの基幹道路に対し、農道も将来共考えていくことを前提として、狭くても三概にしてほしいとの要望がある。実施されたその後については、最高度に利用していきたい。三うなれば、十年後、その産においては、その一帯には、計画的な路線ができていれば、これも宅地化が考えられるし、これが、あらゆる実現に達せられると考えますので、こういった問題については町長は、今後の計画として、そういうこと垂考えているかどうか伺います。・町長昨日まで衛生関係については、何回かの質問がありましたが本日は角度をかえてという前置きにいたりまして拝聴しました。この件につきましては、ただ今どうするということは申し上げかねますが、来るべき一部事務組合の席上で御意見を発表することを約束します。白の土地改良区の連合会は、かねがね考えていましたので、前向きに検討してみたいと申し上げます。四についての敷地については、関係課長から御説明申し上げます。画については、たいへんに結構な問題だと思います。しかし、国道関係でどういうふうになっていくかは申し上げかね-27-

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