じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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蕊ルII.|:であるということでは恋小ので、鞍の鎚唖畷金政鰯屯御饗鉾璽い長年.先ほど申したように十七年おくことは、その職に精通することで結構であるということばを強調されましたが、私の言うことは、そういうことでなくて、一カ所に限定しておくということでは町に本当にプラスなのか、どうかということをお考えいただきたいし、なるほど国保の例をとりましても、国保事務等につきましては特殊な技術を要するからして、これは長くひとつのところに勤務する方が、結構であるが、しかしやはり、全体的に士気を昂揚して、しかも、そういう清新の気風を垂なって、今産の新しい姿勢をもつと八うことを申し上げたのであって、決してその一部のものがどうそう一いう中にあ二,三矛盾した形でいるが錘どういうふうな形で処理しようとしているか、その姿勢態度をお聞きしたので、さきほどの答弁は不合理であるので訂正願いたい。人事交流の件ですが、一カ所に人件費の抑制をしなくアほならなのがあったなら、広域行政で夜間れば誠に結構ですが、なかなかそく、そういうものをわかち合って々といという。の医療体制を整えるということでういつわけにもいかず、相当の金助役制がひかれ当初予算にも折り時期しかも壱一方においては緊縮財政ことを覚えています。そっいつもましたが、町の医者だけで、でき自分だけで苦痛を味わっのではな診闘の中で大きな要求が出てと全すか犀.園一言万円の議決をした度について》再度の御質問かありすが、やはり自分にムチ打(一て軍い。ういつ意味でなく一そのような春の補助をされているとのお話しでそれから、夜間雷休日の医療制勢には、誠に敬意を表するもので助役ぶう趣こ“趣一一・乱が巽求しだようたいと思います”’のではないかと考えています。かこれは一関連的に出てくるもの-そ、是非、ひとつ、ぬかりのな額鍛璽にとられたので、これは、それから、診療所の問題につきような点が、職昌に対する町長のですが、町長が非常に熱肩熱意いよう、適正な人事交流をお願い訂正していただきます。決してそまして、広川医師に四十万ぐらい考えです。をもって町政にあたらんとする姿したい。ういつ意味でなく、そのような春の補助をされているとのお話しでそれから、夜間、休日の医療制勢には、誠に敬意を表するもので助役の件も早急に設置してほしゞだほの行政の延滞を来たしていることも、併せて考えてほしい。広域行政というよりは、町の中で医師会と積極的に話し合って、ここで体制をつくるのが至当であると思うのですが、これも答弁に加えてほしい。柊町長先ほどの給与の問題を申したのは、今にもこの土地が低いと職員組合も常がね言っているのでこの際、発表しておいた方がよいと考えますので、決して公務員の高給政策をとるものではなく、それかと言って、無理な安値で働いてもらおうということでなく、国家公務員と比べて○・五%の減にある。人事からいうと、ワタリ制を実施しましたので、あるいは、現在は、問題があると思う。現在の一部事務労組合、あるいはその他等いろいろ総括質問に出ていますし尿処理場、焼却場の問題につきましても、広域行政一本槍にたよっていくという、大きい根本楢神かもしれませんが、これ尊きたいと思います。.+’一番(寺田)議員人事等については、ある程麿J解しているが一つだけ了解のないものがある。人事交流をされることの根本原因が、何かお祭りさわぎであってはならないものであり、先ほど適材適所ということで一カ所に長いことおいて、そういう事務の上の不具者にしないというような点も十分お考えいただきたい。人事管理は町長の管理内にあるもの七十八謡。その指揮監督に当り、そのほかの行政事務があり、容易ではない。そういう意味では事務的なものを早く処理するために、人事管理というものを十分発揮して、適正なる配置をするためには、やはり、助役の設置が必要超あふ迄唾轟篭額も出さなければならないかと考えておりますので、かようなことを申し上げたのですが、この常北だけで休日、夜間に休みなく診療していただく制度ができれば、誠に結構だと思いますので、その点については、前向きに善処していこまれているので、行政事務を管理する意味において、早く助役に行政事務の一部を委任する考えがあるかどうか伺います。町長職員の配置転換については十二番議員さんと同感です。これは、単なる物理的なものから申しても同じ役場のようなものです。陽のあたるところと、あたらないところがあります。従って、同じ職場に何年もおかれるということはある意味でもお気の毒であるし、その人の能力を完全に伸ばすにも、これは、きゆうくつのことであると考えます。従いまして御要望に応えて蓋処したいと思います。次に、私が現在、助役なしでやっていますが、前回の任期中にも助役を置きたいと考えましたが、実現しなかったわけです。現在においては、一日も早く適任者を選びたいと思いますので、各位におかれましても十分御配慮、御援助をお願いしたいと思います。十一一番(寺田)垂員人事管理については、町長の考え方を聞きま顎驚異鼻毒十一||番(大師)議員㈲、診療所の維痔管理について診療所については、昭和二十年代から各地区に設置され地域の住民から、いろいろと便利がられて参りました。しかしながら経済の成長と共に各家庭には自動車が待たれ、町には大きな病院がどんどんと建設されて参りました。だんだんと患者は吸収され、町で行なってている診療所はいろいろな面で経営も容易でないことは事実です。昨年の四月に広川さんという医者がやめてから一年、その後医者の話しは同等ないのですがこの点について町長は、どのような考えを持っているか質したいと思います。、これらに関連するわけですが、うことでわかります一‐ただ、最後の医療体制の問題は今まで三百万の委託料を出していたということで、この金額で医師一F商工業振興に対し熱意を療所の問題にしても重現在云いうより、そういう体制は、を待たなければならないといlIIiil‐昨年私は日曜診療について、町長に質したことについて再度お伺い致します。日曜診療については、各市町村においても積匪的に取り組んでいる様です。毎年保険税の高くなる被保険者に対し何らかの面でサービスしなければならないのではないかと思います。それには是非日曜診療を実現していただきたい。口、商工業振興対策について商工業振興対策について、町長に考えを質したいと思います。中小商工業は、一昨年秋の石油危嬢以来、いろいろな面で制約され、経営困難に直面していることは、御承知のことと思います。そこで当局として、垂業振興対策と同様に行政の力で商工振興対策に指導すべきではないでしょう(一一ているので一一考慮願いたい一あとの方の発言もありますので、以上で質問を終わります。会と話し合(↓ていくなら一、おそらく実現の可能性かあると思いますので、種睡的な前向きの姿勢で、広域行政もさることながら、地域的な体制の確立を実現しなくてはならないと思います。これは要望で終わるかもしれませんが、再一二にわたり質問までや111』、画軍幽肥函麺舜.-25-
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