じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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一一ー■一や一一~■-一'一一一一一■一一一一ー一一要望.w士蕃(寺田)議貝人事問題に進をはかることであり、この点人ついてお伺いします。事交流についてどのような抱負を山町行政は安い経費でといわれもっているか、お聞きしたいと忠ております。事務量は年々ふえています。いるが、能率的に町民のために還また、課長、課長補佐、主査、元して行くのが公務員の使命であ係長、主幹、主事、主事補と数多ります。くの職制が設けられているが、現ところが、ひとつの睡場に長い在主査という管理的な位置にいてものは五年、更に一七年もの長い自動車運転手のみを職としている間居るものがいる状態であり、あものが存在するが、これは町にとる課は窪業、ある課は比較的余裕っても損失であり、本人にとってがあるといつ不平等な現状です。もその存在価値に対して、主査とこれは、ひとつのことしか知らいう職制をみとめていないことにないということは、公務員としてなり、主査にふさわしい職体制を不具者の公務員であり、望ましい与えるべきではないか。ととではない。そこで人事交流がなお、最近職員組合から町長の必要になってくると思います。今手許へ要求が届いていると忠いままで人事交流といえば同か汚職とすが、一連一五、○○○円、三号麺鴬い溌鰹の爵にだけ行なわれ勝犀アッズ新採者空くヶ月の臨時薮電奉戴軸A癖塞譲⑭本来鋤固雇傭期間の廃止、新採者の五等級鋤鱈■竃の塞鳳金無噸諺羅蓮麺三号津より四号津へのアップ規則■・路公侯毒舞塵鍾L璽奉毎癖蜜錘謬醒腹しているようですが、こ守蝿翫蕊咳画室迩奉診畠率口廼毎厘審蚕びし妙画璽竃の寧逼イアップしながら、県並びに国まで出向いて行って、是非とも取得していただきたいことを希望申し上げる次第です。姿勢で取組んでいきたいというこました。県道の改修期成とで誠に結構です。ているので、これらの磯一会かあるの一宗●』そうした委員会とタては鞭錘しながら、早い鍵問題については、町長は前向きのここには水資源対策特別委員議しながら竜庁内職員の配置についてくれている県道の改修を進めていただきたいことをお願いして終わります。県道の改修については納得あるいは場合によ(これらの機関とも協納得致し会もでき会にお一:.即熱鵠;:曇・揖祷…純削I計I・郭饗:臼農i・●;要;I則山望・那却‐;●砧i●#喝‐”●誠●岬‐露●●‐●誰11耐i壷可⑧休祭日、夜間診療について私の知人で過日夜遅く激しい腹痛をおぼ柔七転八倒の苦しみ、各医師へ電話しても不在その他で連絡つかず翌朝早く水戸の病院で診察、手遅れ寸前であった事態、その他類似した例は数多く、住民も不安と恐怖をおぼえている現状です。広川医師に年三○○万もの補助金を支出していた例から考えて、この不安を除くために、当該金額を基として、当町医師会支部と話、し合い交渉をもって早急に、住民診療の不安を除き要望を解決する意思があるかどうかお伺いします。町畏⑪人事に関する問題について適切なるお三葉を直裁いたしましたが、経歴、能力、技術の方面になると、すでに名人芸というか熟練の達人になって行って、そこへおくのが一番適当であるという特異の例もあるので、その点御了琢願いたいゅこれに対してどのように処置されるのか町長の考えをお聞き致します。⑧診療所問題について,町公有財産としての、旧西郷及び小松診療所が広川医師が辞任し設置条例廃止により現在遊休施設となっているが、これを遊休させておくことは損失であるが、どのように処理し、寺つとしているのかお伺いします。'!'IlLllI||い間にできた格差であるので富願ですが言先ず定数条例と現員とのことに持っていったわけです。運わくぱ縮めてあげたいということことですが、長の部局の定数条例転手自体が行政一表を使っていたにも相成りますが、国家公務員とは八十名で、塊員七十八名で、二のが誤まりで、今さら行一を丘一比べての差が○・五%という僅差名減になっています。に持っていくのは不可能だと思いになっているので、そういう点も従いまして、五十年度は新規採ます。御了承願っておきたいと思います。用しないということで最近から進そういつことで、不合理である口、休祭日、夜間の医療体制にめておりますが、あくまでも、少けれども、やむを得ないというこついては、水戸市においては、四数橋説主義で続けるのかとのこととで、運転手ばかりでなく、別な十八年度より休日担当の診療所がですが、限度があると思います。仕事もやっていくというようなと設置されています。又、一〜二名結婚、その他の条件とで、この問題は、何とか不適当常北では休祭日、夜間医療体制でやめる方もあるので、来年度は‐でないというような方にもっていを実施していくかは、まだ一考を同名か補充しなければならないときたいと思います。要するもので、こちらは、独立の思います。七五春闘の職組との話し合いの体制である場合には、一部事務人事交流の意思があるのかどう問題ですが、今後何回となく、話組合の広域行政の一環に入れるのかとのことですが、当然考えなくし合い、円満な方法で、だからとが適当かと考えております。てはならないと思います。できれ申して非情に苦しい財政なので、それから診療所の件についてでぱ四月一日と考えましたが、現場組合と円満な話し合いを決めていすが、診硬所の建物が現在のよっの担当の職員と交流する場合にはきたいと思います。になっていますが、この地に来て四十九年度事業が、どうしても三士蕃(寺田)湿艮人事上の問開業したお医者さん、しかも小松月いっぱいでは完了しないシ添う題についてですが、そのうちのひにおいでになった広川さんについことを考慮して、六月一日との目とつで誤解を生じているので、おては、一ヵ月約四十万の補助をお標で相当大幅な人事交流をやるとことわりしてお圭一ます。くったのですが、生計が成りたたいうことを、町長は申しているの何か町長の答弁では、七五春闘ないという蓮と極地砿嬬気輩理由で、ただ今から準備を進めていま‐で璽金を早く上げてほしいというIlJIlII別刺い川IIいⅡ‐,今l州川叩抑Ⅷ11m川棚澱恥n町北川雌川川Ⅷ1111111川川州ⅧⅧ郡ⅧいIl州山川Ⅷ川叫噸州、川小川川㈹Ⅲ州珊州ⅧⅡⅡⅣ‐11‐Ⅲ!ⅡI‐‘I‐1111剛11鵬11棚喝”風川!‐””i1M噸I川川Ⅲ‐i1.1川Ⅱ川棚11肌川川11肌‐j利I‐▲”‐I‐111ⅡⅡ11ⅡⅡ‐11‐ⅡⅡIIIIIここの給料が安いというが竜とれも新聞紙上等で知っているが、これは国家公務員と比べて、茨城県では五カ所国家公務員より、やや低いのがある。そのうちの一番公務員に低くても近いのが当常北町であるといつ・ことで、次が桂であります。給料をたくさんあげたいのは事実ですが、急に現在のような格差ができたわけでもなく、これは長~にして出ていかれたわけです。広く医療サイドから見ると、今十年ぐらい過ぎると、たくさんふえて、医者の余る時代がくるのではないかと言われていますが、医者とは、同じレベルで診療するものでなく、非常な差があるので、そういう点にも、この問題を考える時分に、御一考をわずらわしたいと思います。篭務醒畏㈲、人事に関する問題毎曲■■■3■■』■■■■日日こゃ毎■L画匡F9.すので御了承願いたい。なお、たくさんの職制をつくって、たとえば、運転手が主査であるのは、不適当ではないかとのお話しですが当然です。しかし、わたり制を昨年十二月一日つくって公布したわけですがその時点でも、そういう問題が出た通り、何とか形をつけなければ現在の銅では、わたりができないというようなことで、ああいうI-24-

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