じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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#舗装の地点が非常に多い。折角町が目的なので、その利用についての反対から、とんざしており笠間御存知のように、講音寺前にパイ石岡線、更に用地貿収を先行した修促進期成同盟会をつくりまして砺鰯蛎輝蹄篤順轍鮒雛職螺瀦。糊諦職鯛締瀧燃璃鯛謹鴎儲隷雲謬蕊蕊蕊篭苓蕊戟1県道にはそれぞれ期成会がありますが、いずれも生活用水である要で、用地買収塑元了されれば八これらに対し、県では亘計画一二年間で用地買収を進めていく。合いを事業内容によって、期成会叩年々負担金も出してあり、一体こために、いろいろの制限があるよ劃方進んだことになると一一弓われてをおろしたものを変更するのはむ途中から用地買収が終わっているがつくられておるようです。Ⅷ‐れら期成会なるものは何をしていうに聞いてますが、前向きに向かおり、私もできるだけ、県に協力ずかしいとのことで、それらの冷ものから工事を善工することによ今までにない形で、県道の改修・叩るのか伺いたくなります。特に石って、この方面に対し、できるだし、その進行をお手伝いしたいと却期間をおくために、笠間市側かつて、前に用地買収に応じた方とを進める組織ができたことは、注岬塚石岡線においては石原十文字よけ打開策に努力したいと思います。思います。ら中山峠に向って改修を進めて行後から応じた方の用地買収単価の目に値すると思います。町として”り小松バス停まで、幅杭は打ってあの地を観光地として結構では道路がすごく美しくなることはきましょうという考えがもたれ計差が生じては、まずいということも、これらの実質的な組織に対し岬ありますが土地買収と工事は、いないかとのことですが、町長かつ住民ひとしく望んでいることで、画が実行されております。で、小松バス停まで用地買収した援助をしていきたい考えです。㈲つはじめるのかお伺い致します。てあの辺の山桜の観光地いかんをその願望に応え、生活環境を整え石塚、石岡線については、石原いが、どうかとの相談があり、以上県道三本の改修について概剰‐その他の県道についても改修予申しておきましたが未だ具体策に生活活動がスムースにできるよっ十文字までの改修は済み、きれい県の方針の方がいいでしょうとい略を申し上げましたが、水戸土木印定についてお顕かせを願います。ついては、実行には移っていませにするのは劃為政者の仕事であるに舗装がのっています。あれからうことで、昭和五十年度において管内で一番おくれている県道の改ん。さような利用方法だけあること思い、これまた前向きに努力し以南については、小松のバス停まも、国元獣医さんのところから以修を持っている当町です。.⑧識昌の週休一百制実施についと芝申し上げておきます。ています。で、四十八年度に計画がなされ、南、小松バス停までの用地買収が県道の改修については、地元負次に県道の問題ですが、当町に次に週休二日の問題にお答え致地権者の集りをし、大方の同意を先行されると認識している。担金がついています。十分の二も一吋日螺隣錦鯛鵬鵬挫憾霊鯛濡鑑二極縮一一一》し鰐棒は、住民サービス機関で醇郁鮮牌羅蕊雁鍬は永深灘諦諦腸宮溌挫騨総膳溺鮪舗一考叩状態にあるようだ。近隣の市町村・五試屑です。ある住民の税金でまかなわれてい業賓は、全然ついていません。四○○牌を改修すると古内橋のとことによりまして、町が持ち出す冊‐でも日立市、勝田市、大宮町、東中でもおくれているのは、笠間る関係上、各種企業ほとんど週休増井坂の国元獣医の前までの用ころの笠間、常陸太田線に到達す負担金もふえるわけで、会議のた州海村など既に実施しております。常陸太田線一四%水戸管内で一番になった場合考えることにし、現地買収が終わり、その間こ〜二一のる。これは五十年度に継続善工さびに、これらの超過負担の軽減を岬‐しかし二日制といっても隔週か或おくれてい姪と言われていまず。時点では全然考えておらない次第地権者の同意を得ないというようれる予定です。一方、上入野地内迫っていますが、新顕紙上でも水邸‐いは四週一回程度土曜を使って全その促進については、橋本幹事です。・な問題がございます。の改修ですが、昨年六月、この地戸あたりでも、市議会でもこの卿職員の二分の一或いは四分の一交長に対し、昨年二回本年になっ建設課長県道改修の件についてたとえば、仲田床星飯村良雄内から改修促進が県に陳情されま負担金軽減に大きく動いていると岬・代で窓口事務は平常と変らないとて一回、県に対して五○年度の要町長が答弁申し上げておりましたさん、もう一件ほど済んでいませした。県では、いち早く九月の県聞いているので、地方自治体の財岬か伺っております.望箇所の中で取り上げ、陳唐、要が、大体においては、町長の申しん.大畑芳郎さんの所も終わって会で、これらの請願を採択し、調政を圧迫している.ひとつの大き、制採用を考えておるや否や町長の地区の用地買収を進行し、五十年二七篭魁二一本ですが、土木事務地買収を進めているが、当町とし昭和五十年一月一日から調査測ことは、御認識されていると思い考えをお伺いします。度において、上入野十文字まで計所管内で一番遅れているようです。ても県道の改修は、地元の方から垂が入っています。これらの設計ますが、これらに対しても、旨さ町長藤井川ダム完成後の水の利画されている。笠間、・常陸太田線は一四%、重要望されて、更に陳唐を重ねたとについては全然明らかにされていんからその都度超過負担の軽減に屠畠で認、これについては沓菓擢ついては、上森要農になっていて言二一層、ころですので農言言豊、ませんし、箇曝どこ蔦るかついてわ認て児だけ農帝ゞ役場当局においても考えておると地内からの陳信を県がとり上げ、請願、あるいは、県が毎年行なう部落の協力毒得て、用地買収にあもわかつていません。地元では、に思います。Fころですが、しかし、藤井川ダム調査測量の段階であります。要望箇所のランキング第一位に上たりたいと思います。これらの用地買収あるいは設計等十八番(横山)鯵負第一点につ”一嫁‐X録画ものが錘括屈泳としに歎畷誠ifまた笠潤のバイパス酎画が地元げて陳情してまいっております。五十年度の見通しですが石塚、に住民の声を反映すべく、県道改いては、ダムの水上利用権取得の@⑲
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