じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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一睡“言I。》己とい尋の錘.逼塞函嘩憲曇露鱈劃まっていたわけです。L喉って全ってしまいます画鐸塵匡実際国土調査をやっていると、内健撃鋸ぞいる人壌な肇確董室竃零錦電鱈塁まつなむう事件が最近になって、何回かおきています。ビールのつまみにするチーズが畑の中に何個か落ちていましたので、それを調べたところ、ある商店から箱ごと犬がくわえ出して、食った残りを捨てて行ったということになっています。誠に困ったことです。東京では、犬を運動に連れて歩く時は、外で犬がしたふんは、飼主がとれと、きつい達しになっているようですが、犬の運動というのは、実は、ふんを外でやれることで、あれは犬の運動でなくてふんを外で始末と解釈して、さしつかえないと考えているわけです。こういう点について、きつい指導をするとともに、どういう態度でのぞむか、お考えをお伺い致します。次に、野生鳥獣保護の繁殖ということで、各所に、保護あるいは禁猟区を設けて、野生の鳥獣の保護をはかっていることは、御案内の通りですが、その地載内における野兎による被害、全く困ったものです一。何の苗を植えても根こそ立つとすれば、いつでも御協力にざ食われてしまいます。松はもちやぶさかではございません。ろん、ひのき、くり、私は原山と企画諌是一審議員さんから、四凶の地内に、開墾して四反歩ばか点ほど国土調査について質問があ⑩煙りを鱒涯な⑪だすが、四年目ったわけですが、国土調査事業はした一昭和四八年度から小松地区から始その被害に泣かされている次第です。松がザィセン虫でどんどん枯れていく、今年も予算措置に相当の金が提示されているようですけども、被害にあえば、裸山になります。そこに、苗を植えなければなりません。植えた苗が又全滅でどうしようもありません。町の鳥獣駆除隊をたのんで駆除しても微々たるもので、どうしようもないというような現況です。野生鳥獣の保護増殖も大切なことですけども県の林政課、あるいは農林省と話をつけて、私有地だけでも保護区からはずしていただきたいと思います。これは要望です。これについて、どのような方法でやっていただけるか、その点について伺いqます。町長一審議員さんの質問は、いずれも担当課長さんが、いや執行部と指名がございますので申し上げますが、ただ仲の国土調査について、役場がどう考えているかということですが、役場の力が役に「曇・型傍I』Lずかしい問題に直面致します》山林の境界で、立木が相手の方に行ってしまった。確かにこういう事例はあります。しかし、あくまでもこれは霊制ではございませんで、山林の境界を決める場合、あくまで個人対個人の話し合いです。それでどうしても境界が決まらないという場合には、推進員の方なり、又、役場から行きましてしかし、推進員なり役場で、ここが境界だと押して決めるわけではありません。あくまで個人の境界は、個人で決めていただくように指導しています。ただ助言は致しますので、お互いゆずり合う気持になりまして、場合によっては相手の山に自分の立木が入る場合もありますが、あくまでも本人の了承の上です。第二番目の比較的強い意見を言う人が有利ではないかとの御意見ですが、これとて、昔の公図もありますし、現況等、又、推進員の勘案して決めるのでいくら強い意見を言っても通るとは限らないと思います。第一二点の、図面、公図上に道路があるのに消えてしまう。こういう例は全くありません。公図にぬけている道路は全部とってあります。第四点の抵当権又は土地解放時に登記上のミスにより、自分の土地が他人の土地になっている事例塵畢嘩匪匿呼酎鴎嘩鴎、膜喧嘩陣屋唇嘆陰屡隔膨呼風、,P瞳ドド睦側価肘叶一DB鹿院匝ErfB催FkFLⅡj隊・隆馬I‐↑一一一一一声嶋il..s‐をあ・露ます盤これは当事者同忘で話し合って解決するように、町も要請があれば、いつでも出て行ってお互いの話し合いの間に入るように努力はしています。昨年度、増井、磯野地区の事業が終わって現在のような紛争で境界が決まらないのが二件ございます。これについて、現在もなお、できるだけ早急に決めるよう、お互い話し合うよう、現在でも町としても中に入って努力しているので、参考までに申しておきます。福祉媒畏二番目について答弁致します。四九年度は四五二頭の登録がありました。しかし、実際には六○○頭位いると思われます。御指摘の犬の放し飼については、登録時に狂犬病予防注射済票交付申請言という文書で周知しています。放し飼いについては、野犬とみなして、昨年一三頭を町と保健所で補璽しています。昨年は、約四○頭薬殺していますが、今年はまだやっていません。五○年度については、放し飼いについては、野犬と同様に僕厩する考えです。経済謀是保護区に対する野兎の被害についてですが、多くは、常北町民有地にたくさんあります。野兎ばかりでなく、きじの放し飼いもしています。その付近の農作物が非常に被害を受けていることを聞いておりますし、又、現認もベァー十八番(横山)議員仙課井川ダム完成後における水上利用権取得について藤井川ダムに程近い地域に水戸森林公園、小松寺、清音寺があり年を追うて観光客が増加しております。近々多目的ダムが完成され四○○万才に及ぶ水量が貯水されるとなれば、これら観光客は、ダム周辺に集まることは必至と考えられます。従って観光客相手の釣舟業者、ボート場等が出来ることはまちかいないと思われます。これに伴ない、汚物、・コミ等が捨てられ、水鐘汚染も考えられます。しています一唱県の方でも保護区については、あまり強いこともできないということで、現在駆除隊だけでやっているという現況です。二番(江轄)塞頁第二点、第三点について了解致します。第一点について、現場にのぞんで、図面はどこまでが正しいのか、あの図面だって、作る時点では竹とかくさりなどの尺を使って作ったということで、甚だ不備であると思いますが、その図面が正しいのか、現況が正しいのか、ただ相対だけにまかせて、どうも中に入る人も何ら口も聞けない。これは、何か毅然とした態度でダム水上利用権取得の考えはあるかそこで水質汚染防止、ボート場貸与権のかく得等からして、この際、ダム水上利用権を取得し、併せてダム水蜜管理権を取得しておく必要があると思われる。このことによりボート場貸与権、水質管理補助費等が町財政に投入されると考えられるが、町長の所信をお伺いいたします。②県道改修舗装促進について昭和五十年度重点施策として、町道、饗道の整備強化として総予算の一七%も計上してあることは了といたしますが、これに対し本町毒通る県道、即ち、笠間太田線石塚線、茂木水戸編等が未改修未のぞむ方針というか、そういうものが、もっと強い線であってもいいのではないかと思います。道路がなくなったというところがないと一言いますが、これは現に、どことは言いませんがあることは確かです。そういうことで要望になりますが、いま少し、毅然とした態度で現場にのぞんでいただきたいと思います。答弁は結露です。これで了解致します。・誕長通告によるところの一般質問を行ないます。‐‐‐、型‐‐‐国‐胃堆‐蝋噌側哩階・●‐‐園‐当らぽ‐‐,‐‐‐‐‐。.j⑪1■L‐。i、5回管騨庖‘}-22-
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