じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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,’県営住宅を設置する協力の要求から申している通り問題が非常にが可能ですので、畑地かんがいを要請するぐらいは、当然であると多いわけです。この点に対し、町.いたしたいと考えて、これは先進思うわけです。長は、どのようにして町民に納得地を視察して、いろいろの方策をこれをゴルフ場の問題に対してさせるのか、明解な答弁を要求し持っているわけです。も、新規財源として、利用財源がます。ゴルフ場は、町長として認可は一秀の一、二、一五○万町税とし産業振興の問題についても、答していますが、現在の嬢構は、どて見込める。弁がされていないように思う。人のようになっているのか、部外者四九年度当初予算に対して二二口をふやすとか、いったいどうすでは、わかりませんので、さよう%増加、固定資産税としても、士れば人口がふえるのか。に御了承願っておきます。先ほど地、建物五五○万、固定資産税対内容をよく聞いていないから、来、この問題は、何回も出たので比として一四%増、就労所得によ方向が黒牛にかわってしまった。私の申し上げたことをよくお考える町民税が三、六六○万、一三%私はそういうことを一言ったのでは下されば十分わかるかと思います増、合計町税収入が三〈%増加にありません。水田だけが土地改良が、御意見によりまして推進するなる。の予算が盛られている。畑の土地意欲を待っております。自主財源として確保すれば、町改良は、町大計から見て全然企画二一番(河亦)麓貝先ほど采かに当然大きなプラス要因になるとされていない現状において、これら、肝心な答弁がなされていない我々に説明しておきながら、そのをいったいどのように、年次計画ように思います。後調査をしない。そのごどのよう.でやっていくのか、簡単で結露でたびたび町長は、何人かの議員な手もうたないというのは、怠慢すから、明解な答弁をお願いしたの質問を聞いていたかどうかわか行政であると思う。その点についい。・りませんが、明解な答弁が得られてどのように考えるか伺いたい。町長これは施政方針の中には、なかったということですので、始先ほどの、・コミ処理場、し尿処書いておきませんでしたが、聞くめに、そういう観点におきまして理場の問題について、力んでみてところによると、石塚の町内周辺前置きを申したつもりです。も、どうにもならないというが、が、都市圏整備に入っていること同じ問題茎面も一一面も、しやこれは、努力しないといつことかも顕いているので、こういう面をくりますが、そういうことでは、説明願いたい。勘案してまいりたい。今後の町政運営におきまして、非那珂町においては、現在の常北私の申し上げましたのは、私が常に困難をきたしてくるのではな町の上泉の向こうの方へ、し尿処いたずらに歳月を損をしても、そいかと思います。理場を設置するというような話しれでは、思う存分できるものでは財源確保の問題は、友部はそうを伺っている。執行者が当然、脇ないという意味のものですから、いう県営住宅を設瞳した。我が町力の要求、要請あるいは、当初そ誤解のないようにお願い申し上げにおいても、町長の考えはどういのような段階にいかないと、町長未す。う方向に向かっているか賛問したは、皆なにたよっている、やる気》土地改良、これは大いに続けてが、町長の答弁は、何ら答弁がながない、そのように思う。その点まいります。現在の常北町の水資されていない。この点について、に今後広域行政のあり方は、前々源から申しますと、畑地かんがいどのようにお考えになっているか畿:繰削:!:…iⅢ…:…列霧儲。喝14且“‐Iil‐I一”牛岬害(寺門)麓阜第一点は一、広域市町村圏の一環として城北地区に常設消防署設置の構想があるかどうか、町長の明確なる答弁を願いたい。重一点は、婦人部会等への補助金、助成金が低率分割であり、又その支給が遅延し、四十九年度事謹長昨日通告による総括質問が終わったわけです。続いて通告に伺います唇町長都市圏整備地区に入る可能性が強くなってきた。かような点から、いろいろと、県当局と折衝する手がかりをつかめたと思います一二番(河亦)繊頁ゴルフ場問題においても、そういう原因を集めて、財源が三、六六○万も増加になる。旧年度にあわせて、三六%の一般会計の増加と申しておきながら、執行者、執行部は、何らその後の調査を何もしない。全く三月一一十八日Ⅱ本会議第七日Ⅱ出席議員二十名、傍聴人二十七名欠席議員二名前日に続いて各議員の町政に対しての質問集中婦人部会等の補助、助成金について⑭一:.』業、行事分等で未支給のものがあるが、当局の適確なる答弁を希望します。当町の水道事故発生以来、すでに三年近くも経過しているが、当局として解決への努力を穣極的に考えているかどうか、町長に答弁願いたい。よる一般質問に入り』.順を追って届けにより指名致します。かいもく見当がつかない、ということは、放漫行政ではないかと思うわけですが、この点について、今後どのように対策をとるか伺います。町長十分に善処致します。’一一番(河亦議頁)了解。垂是本日は、これにて散会し、明日午前一○時をもって、再開致します。本日は、どうも御苦労様でした。御協力ありがとうございました。守口-1“・■一..』.JU0:.8.0i唾胤囲副■一睡‐IIii-町長第一に消防の広妓化の問題ですが、広域による常設消防問題は、昨年度において一時さかんに話し合われましたが、その必要性は認めることにおいては、どちらも同じです。先進地、大宮、那珂湊を視察し検討をしてきたが、発足だけに、多額の財政負担が、いることになり、七会が足踏み状態でいるために、その話は一時中断されています。次に婦人会の問題については、教育長、収入役にゆずります。水道事故についてですが、四十八年七月十八日第一回の公判以来十回重ねているが、第八回から裁判所が仲介に入り、示談に入っている。金額提示まではいかないが、次回は、四月十八日に予定されていますので、その時、金額提示があると思います。対策委員会等を開き十分審議し・できるだけ早い機会に解決したいと思います。教青畏婦人会の補助率が低いとのことですが、補助率ということは、解釈に困るわけですが、補助金が低いと解釈してよいのですか。十審(寺門)鐘負支給率の一○%とすると、それが一回か二回に分けて支給されているように聞いています。その一回目の支給率が他のグループに対して、五%なり-18-
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