じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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二一隣瀞溌群議宇寅■電■焔函一理設除擦禰職伺います曇当初予算を見ると、隈考えていられるか受けたまわりたので、先ほどらい、繰り返していられた財涼の中で、一応の評価はいと思います。.るので、御了承願いたい。できるとしても、昨今においては予算書には、水田だけの基盤壁土地の問題について申し上げま父兄負担の軽減の問題が、非常に備だけのように考えられます。そすが、これは苦しい問題で、これ重要課題になされて居ります。の点については、四八年の定例でが解決されなければできないので本町においては、教育優先とさも申し上げておきましたが、当時決して強がりや何かを申し上げてれ今日まできたがここにきて、P大高町長は春園の一部が実施していつごろできるとか、必ずやってTA費の増額の問題、卒業生によいるのみ、あとは十分検討して、みるとかは、申し上げられませんる記念品費の問題、いろいろ父兄年次計画で実施していきたいと答ので、もう、ひとえに一生懸命に負担の問題が、日々、論議されて弁したと記憶している。なって、適当な土地を見つけていいる現況です。その後向ら、方向がそのままにただく以外にないと申し上げてお憲法二六条には、「義務教育はなっている。特別の理由があるのきます。無償とする」という項がありま式かどうか、その点について、町長↓コミが散らばっているとか、い最近、各町村においても、入学の見解を述べていただきたいと忠ろいろ申されますが、これは、人祝金の贈呈、あるいは、日立においます。間性の問題で、常北町長がいくらいては新入児童生には、全児童に以上の点について、明解なる答力んでも、どうにもならず、ゴミカバンを贈ったと聞いている。弁をお願い致します。が山に捨てられているから、途中本町においても、今匿は入学祝町長五○年度の施政方針に対しに捨てられる。それを、いくら声品ぐらいは贈れないものか。そうては曾今まで何回も申し上げ、印を大にして申してもどうにもならいう姿勢が大事であると思う。是刷物もさしあげておくので、今まない問題で、いかにして公徳精神非とも父兄負担の軽減をお願いしでの質問者にお答え申し上げましを守る、我々日本人がふえるかとたいと思います。た以上の発展的な意見はないわけいうこと以外ないと考えていま文義務教育無彼の憲法の糟神を本です。潤・私が町長になる前、一部事務組町においても、一歩近づこうでは次に、城北カントリークラブの合を解散しても、大いにやるといないですか。この点について、是創業についてですが、私の聞くとうことを申したとの御指摘ですが、非とも、御答弁をお願い致しま丈ころによると、一生懸命工事を進私も記憶がございます。そのこと四番目に、産業振興の問題点にめているように聞いていますが、をやって、果して早くできるといついて、おたずね致します。このいつごろできるかということにつう見通しがついた時は、その方法問題は、町発展として欠かせないいては、全然わからない次第で式もとりたいと思いますが、これは、問題です。、次に、し尿処理場、ゴミ処理場場所もないのに一部事務組合を解町長は、基盤整備をはじめとしに対して、誠に消極的ではないか散して、どこへつくるかというこて、近代的な営農主体の育成につと申されているが、私としては、とが決定するものではないと思いとめる。更に、生産、流通を有機あたえる限りの問題を投げかけてます。鋤確鯖癒溺“震か膨墨と炉凄加ているので、表現において、強いこ次に最も傾聴したい発言の中に妙樺心確率杢難延鰯躯程や蝉量駆嘩牢進辱一まつ江魚座富睡砂なら律炉蛙妬土鍵嘩鎮め牛隠士地改良の蕊君‐11Af壷畷電鍵震土地が三反歩あるということはありがたいお言葉で、これに対してはさっそく処置をして、三反歩という土地があるとすれば、それによって、いろいろ策を考えられると思いますので、ありがたくお礼をもって、実行に移したいと思います。次に教育の問題ですが、PTA費を軽減しなくてはならないということは、私も考えている。中学校において、PTAで雇っておいた、ご婦人を町の財政から給料を支払うというような、小さいながらも前進した策もございます。入学児童に対し祝金はどうかということで、大変ありがたいお説ですが、現在の町情勢では果して可能かどうかは、現在弁明致しかねるので、十分調査致したいと思います。次に、牽業振興をいかにすべきかということですが、先ほど二一番さんが、私の書いた基本方針について、よく聞かせて下さいまして、ご覧いただいた問題が出ています。どういうふうにすればよいかというと、一朝一夕にできるものではない。もう少し、はぱの広いものにして、かつ又、登記は完全にして、一にも百に皇茎なような機械というものを、十分に駆使し得る事業としたいと思います。それから、このエ場の問題です鶏|||番(河亦)垂寅町長は、何か議員を軽視しているように忠丸私がせっかく質問しているにもかかわらず、明解な解答がなされていない。これは、議会軽視ではないですか。財源確保についても、何らふれていない。この点について伺います。町長財源の増殖について申しますが、これは、口で申しても、どうにもならないので、県や国にたのんで、配布を願うとか、財源確保について一生懸命努力するとかいう以外に申し上げようがない。議員を軽視しているということは、毛頭ありませんので、さように御了承願いたい。一二番(河亦)峯貝軽視していないとするなら、親切ていねいに明解な解答を願いたい。なぜ財政が一一一昨年は適当な工場がこの常北町の土地がいいところだからということを誰からも言われ、約一町歩近い土地の買いつけをたのまれましたが、国道沿いという規定があったためできないでしまった。産業の振興は、最も大事なことで、これは、ひとえに県の方針や何かによるべきもので、土地には特別の事情があるので、のつとつ町長の答弁は問題をすり替えている議会軽視だ蕊が伸びないのかという原因を明らかにして、これを抜本的にメスを加えなければならないと思うわけです。その財源の伸びないという理由は、どこにあるか、地方自治一二割は、発足当時から直面した財政を考えるなら、自主財源を拡大しなければならないことは、執行者として、あたり前です。国、県に対し協力の要請を、町長はしているのかどうか。.友部では、県営団地の誘致をした。その他、町村にしても、千円でも一万円でも、ふやしたいということで、県、国に協力の要請をしている。町長嘆方向付けというものを当初予算において述べられていませんが、この点について、どのように考えているか伺いたい。ていきたいと思い書ます国醒近産業振興の一環といってもさしつかえないものに、黒牛の増殖が産地づくりがあります。一○年前におすすめしたと聞いていますが、最近は急趣に伸び日本全体からいうと、常北の黒牛の発展というのをすすめたわけです。塞畏この際、時間を一時間延長します。-17-

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