じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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--醇璽~ー一一唖些↓|匪一辞二二章」・《奮里響一審一弄醍一二一二・旧)一〃皿一区町政に対し、絶大なる御協力をいただき心から敬意を表します。このたび、蟻北町議会だよりを発刊するにあたりまして一室御挨拶申し上げます。わが織北町も発足以来満二十年を経過いたしましたが、町民の皆さんの深い御理解のもとに、諸施顕が進められ、牽楽、教育、また道路、福祉など、町政各般にわたりめざましい伸展を遂げてまいりました。遵議会だより発刊にあたり昨可しやふう、ノ浮蜂bくI常札町議会議長飯紛争に蝦竺誼:』た物価の面騰によ魂《胃・一・一邑息…・こ皇…響…・・盲‐為,鶏昔麗・謡品吉唖…i…》・興…函霊智.…・潟‐岩・…・墓も量舎鍋讐争単曹憩f曹炉唾予累累f凧士轟‐胸‐龍脈脈削識鶴詞鑑蕊緬蝿一織撰蕊鑑蕊維鮮締鮮誇個蕊測溌議鶴懲毒蕊講唾蕊灘嬢跨地方自治体にも大きな影響を及ぼ》されるに当り一言ご挨拶推印し過謡をとおして十分町の行財政り、町の行政は、政府や県の下の指向するところを町行政の指鍔識蝋講撰霜無難瀞なおこの法会だよりをご覧頂鍔鰭蕊薬篭力して患;感ず可常北町長石川稲実締鯛蝿蕊鵡牝、》高誉だょ・鐘趣じ雲し息驚の菖窪豊許《罵錘蕊…圃薪言蓋腎入提督の駕嘉管雲ア。で蔑昌農》戦識識覇懸識舞蕊鍾騨舗霊蕊難鱗灘一通じて町政に生かされているか、一一役割毒果されております。深甚なる敬意を表すると共に発おし議会や、執行部に婆しどしいたします。》それらをよく知ってぃ礎高一r部識裁訓郵伽塗篭講堂舞零患蔓零霧擦誕琴了芋#属苓婆輩寧業§念扉警#ま鵬#鵬f服為村正雄〆しかしなび頃一昨年来の中東より画、一岬一一》》一一産一一罰一一一一一一一一一“一一型昏一一》一睡一一一》一雷醒一一部一一(一口9-うお願い申し上げます。そして明るい豊かな町づくりのため、柵一杯の努力をする所存ですのでよろしく御協力の程お願いいたします⑥尚織会運営についてご意見、ご希望がございまし左ら議会ま垂御連絡お待ちして居ります。訳碍●。‐串、申0“w3rao6----J..…...….....….....…....…..…….:創刊号i・発行目;昭和50年8月1日§、発行者;東茨城郡常北町議長;飯村正雄;喝..。.““........_......_-........△.......;議会の構成やI滝北町法会の概威は次の賢一になっています○臆長飯村正雄1副題長根本恒男空。緯務委興会(六名)委員長所己代次s副委良長加藤逸郎8霊園根・本恒男雲員金子一委員横山猛委員安藤弘。教育民生委興会(五名)委員畳大麓袷副委員是小高利夫委貝寺田耕三委嵐森田黙141211156181722識・‘*委頁小島勝雄・建股委員会(五名)委員長加藤正仁副委輿丑絵山秀吉委負大崎八十吉委国藤田千代丸委庫寺門政一委貝河亦博。経済垂艮会(六名)委良丑早瀬巌委因江幡勲委貝飯村正雄垂頁軍司忠弘垂■河原井廼一三10201391974125息-]一-戸--毒宮=ー
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